織田信長による純愛物語だったのかもしれない……。
たぶん、おそらく、おーるそー、めいびー。
見た人ならなんとなくわかるはず。
というわけで「首」見てきましたよっ。
最初に言っておきますが、
私、
歴史、
分かんない!
んだけど、とりあえず本能寺の変が分かればOK。
織田信長、徳川家康、羽柴秀吉、明智光秀がどんな感じの人なのか知ってればもっと良いですね。
戦国時代とか詳しい人ならもっと楽しめたのか。あるいはツッコミを入れまくるのか。
はい。
毎度のことですが、語彙力が無く感想を言っていきますね。
以下ネタバレ注意で。
冒頭パワハラ会議から始まります。
そこで私は思いました。
「信長様が何言っとるのかわからん!」
あれは何弁って言うんですかね? 凄い癖があります。でも信長以外はフツーに話してくれます。やさしい。
まあそこから光秀と秀吉がメインで話が進んで行きます。
が、もうね。それぞれの思惑がぶつかりあって面白いんです。
なんとなく聞いたことある人が出てきますよ。
それとね奥さん、武将だけじゃなくて、忍者がいっぱい出てくるんですよ。
かなり活躍するので観てない人は是非楽しみしときぃ。
そこからちょっと進んで。
家康の草履を温めるシーンあったじゃないですか。
たぶんですけど、あの後のシーンほぼアドリブじゃね? どうでしょうか。
ちなみに、私のいた劇場では笑いが起きてました。
そんな感じで後半から笑いの要素も入り、話は本能寺で茶会が開かれる——。
とまあ、語るのはここまででいいですかね。
私はこの映画面白かったと思いますけど、みなさんはどうでしたか。
賛否別れそうな気もするんだなこれが。
今年劇場で観る映画が首がラストかな?
もしかしたら、スパイファミリーとか友達とみにいくかもしれません。
そういえば、エクソシストは年内だっけ?
何かしら観たら、また感想らしきものを書いていこうと思うますです。
では。