二話の後五輪中継で3週延期ってどういうことよ、ラブライブスーパースター!!(''Д'')
でも再開の3話目、すっごい良かった。これぞラブライブ。クゥクゥちゃんかわええな。
五輪の中継は何一つ見ませんでした、どうもlaerです。
はい、というわけで『クズきん』第五部、全話投稿完了いたしました。
ご覧いただいた皆様、改めてありがとうございました。
今回はいつになくキャラクタの内面に踏み込んでみたお話でした。
もう何回繰り返したか分からないくらい書いては消して書いては消してました。
ただ、連載開始時点からずっと書きたかったお話でしたので、とりあえずほっとしてます。そしてまた星が減ったことに逆に笑いがこみ上げています。(^Д^)
ところで誰も触れてくれなくて寂しいのでここで話しちゃうんですが、前第四部で出てきた聖陽の秘術の元ネタは、全て『易経』からとっております。儒教のテキストの一つですね。
『蹇』『未濟』『无妄』『噬嗑』などなど、本文とか注釈文とかを適当に意訳したりしなかったりして文章を作りました。無駄に時間かけて考えたので結構お気に入りですが、この先使うかどうかは未定です。誰にも触れられなかったし(笑)
ちなみに、サっちゃんの本名、どなたか予想していた方はいらしたでしょうか。
ヒントは小出しにしていたのですが、きっと誰もそんな細かいところ見てないだろうな、と思いながら書いてました(笑)。
そして例によって次の第六部(章題未定)に備えて書き溜めの期間を作らせていただきます。とりあえず今月末の連載再開に向けてモリモリ書いていきます。
今後ともよろしくお願いいたします!