そんな大げさな理由はないし。
ご無沙汰です、有澤です。生きてました。
ほとんどカクヨムに、というか創作関係に顔を出さず、水面下でもごもごもやもやしておりました。交流をしていただいた方にも作品とかノートとか、顔を出せず申し訳ないです。
自分なりに元気なメンタルを保てる範囲で、無理なく距離をとって関わっていきたいと思います。交流が義務になると私はたぶん私自身を潰してしまいそうです。
元々、そんなにアグレッシブでないだけに一層罪悪感があるのですが。ちょっとずつ活動再開できれば。
ともあれ、創作に関して「小説を書きたいけど書きたいものがない」の症状に昨年から悩まされており、正直解決したかというと発作のようにぶり返すんですが。
一年以上前から細々書いて、非公開で自己満足していたものではありますが成果物をして進捗をあげたいなと思い、怖いけど公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918032703完結まで書き上げているわけではないので、そして私遅筆で飽きっぽいので、完結するかという保証はどこにもないのですが、たぶん自分で何らかの変化を求めて公開してしまったのだと思います。
でも、驚くほどに数字とか気にしてないので、なんというか誰も読まなくても、満足してしまってる感があります。執筆も公開も、私のメンタルのためなので。
だから面白いかどうか、読者を考慮してるかどうか、そういったところまで配慮はできていないのですが、私の生きている証のひとつとして、ゆっくりとやっていきたいと思います。