北欧編来週で終わります。もうあとはエピローグのようなもの。ここからまだ北欧編最後の名シーンがやってくる予定です。フェンリルとオーディンのやりとりです。
と、その前にこのノートを投稿している時点で、最後のメインキャラがでてきました。すでに出ていたのですが、名前が変わりました。この人が登場しなければ物語が終わらない!
それは敵の新しい皇帝。
この人来たら、世界は終わるよねって感じですが、ナタのほうもこの人来たら、世界が救われるよねって感じです。
近状ですが、まだ次の章を書いてます。結構盛り上がってきています。舞台はトロイア周辺に戻ります。いろんな勢力が最後にしのぎを削っている状態です。ギリシャ神話編で暴れていた英雄たちも続々登場して、神話名シーンがばんばん再現されますよー。
コロナ疲れで、物語も悪魔優勢ですが、なんとか乗り切りましょう。