最新のシュメール語に関するエッセイは途中で止めるかもしれません。
面白いネタはいろいろあるのですが、圧倒的に足りないのです。説得力もネタ自体も。それでもロマンなのでもう少し書くかもしれません。
有益なのは般若心経のエッセイだと思います。
これ、面白いと思うのですけれど。
邪馬台国や大和朝廷のは、般若心経から日本語の由来を求めると、歴史の嘘がわかります。という流れです。問題の最深部は般若心経なのです。
まあ、興味ある人は少ないのかもしれません。
この短期間にこれだけ応援があるとは思ってもみませんでした。
ありがとうございます。
(でもこの一瞬で終わるのかも……)