みなさんがレヴューをもらう喜びについて書いているわけですが、書評というものは嬉しいものですね。
おそらくSNSユーザーの皆が感じていることだと思うのだけど、
自分の書いている作品をどういう人が読んでくれているのか。
そもそもサーバーの向こうで人が読んでいるのだろうか。
という疑いが常にある中でカクヨムの簡素なカウンターや、そもそもマーケティングターゲットが明確でないと使えないGoogle Analyticsはなんともはや手応えがないものですが、レヴューや応援コメントはとてもわかり易く、人間の意志を感じられる要素です。
ありがとう。
人が生きている世界って良いなぁ。
怒りに任せて地球破壊爆弾破裂させなくてよかった。
とか思うわけですよ。
レヴューで救われる命もある。
頑張ってレビュー書こう!