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小稲荷一照
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2017年11月14日 21:33
石炭と水晶 或いは百万丁の花嫁
ダイジェストはこれにておしまい。
明日の朝から本番入ります。
小稲荷一照
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5件のコメント
ありま氷炎
2018年1月17日 12:45
はじめまして。
ありま氷炎です。
本来なら、メッセージなどでご連絡したかったのですが、現時点では私からメッセージを送れないようなので、こちらからお知らせします。
この度は企画に参加していただき、ありがたかったのですが、性描写ある作品に関しては参加を拒否しております。
しかしながら、昨日の時点で気がつかなかった私の落ち度でもあり、別の性描写がなく、ホラーでもなく、バットエンドもない連載作品がございましたら、代わりにお知らせください。
その作品を代わりに参加作品として、完結までお読みします。
よろしくお願いします。
ありま氷炎 拝
ありま氷炎
2018年1月17日 16:37
私の近況ノートまでありがとうございました。
ニ話まで読みましたので、ちょっとだけ感想を。
設定が細かく、法廷の部分はうまいなあと感心しました。
ニ話までですが、男性らしい文章だなという印象です。女性が書いたら、こういう風にはいかないだろうなと、男性と女性の書き方の違いを教えてもらいました。(そんなところ、まったく関係ないのですが)
ほかの作品はすべて完結されているようなので、好みでどれかを選んで読もうかと思っています。
小稲荷一照
2018年1月17日 19:04
「石炭と水晶 或いは百万丁の花嫁」
はビッグマウスと癇癪持ちの野蛮なラブコメとして西部劇やりたいなぁ。というきっかけで書き始めました。
途中で大陸の広さを表現してやりたくなったので開拓話が軸に来てしまいましたが、眼目は遠距離恋愛の男女が唾吐きながら殴り合うラブコメです。
舞台としては一千万年後の地球を意識しています。
ですので、一応SFですが異世界ファンタジーというしかありません。
「職業は自宅警備員だがちゃんと定収もある。物納だが。」
はバッドエンドの大破壊シーンを上手く調整できないままに纏めてしまった作品です。
「ある老人の死 或いは現代の魔法使いの喪失」
は館モノと呼ばれるだろうジャンルをコズミックホラーとサスペンス側に寄せて仕立てて主人公にほんとうの意味での普通の職業人を置いたものです。ですのでホラーもエロスも仄めかしだけです。
掌編二本は海と船をテーマにしたもので、密かにSFになっています。
よろしければどうぞご参考まで。
ありま氷炎
2018年1月22日 00:02
こんばんは。
バットエンドとホラー悩みましたが、「ある老人の死 或いは現代の魔法使いの喪失」にしました。
現代の魔法使いという響きはいいですよね。
下記感想になります。
文学小説だなあと思いながら、江戸川乱歩の明智小五郎を思い出しました。
気になって、江戸川乱歩のWIKIに辿り着き、読んでいったら「エロ・グロ・ナンセンス」という言葉に辿り着き、エロはありませんでしたが、グロかったなあとか、ナンセイスという部分は、魔法使い、宇宙人、SFもファンタジーも混ざり合った不思議な作品で、死とか超越していたなあと、重ねてしまいました。
文章はザ文学という素晴らしいもの、内容はエンターテイメントというよりも、考えさせられるものでしたね。
読んだ後に色々想像が膨らみます。
個人的に現代の魔法使いより、異世界の魔法使いが気になります。
彼は確実に「異世界の魔法使い」ですよね。
宇宙人も魔法使いには叶わなかったか。
ネタバレしているようなよくわからない感想になりましたが、面白い作品をありがとうございました。
小稲荷一照
2018年1月22日 00:35
ありま氷炎さま。
お目通しいただきありがとうございます。
実は、魔法少女を上手く織り込んで表現できなかったのが心残りなのですが、ともかく、お楽しみいただけたとあれば全く光栄です。
御作。
五つの精霊の石~はじまりのものがたり
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884543767
ひかわ玲子とかタニス・リーとか直撃なもので、楽しみにしております。
流石にレビューをあの段で書くのは先走りかと少し待っていますが、いずれ書かせていただきます。
ご健筆を。
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落丁。。
石炭と水晶 或いは百万丁の花嫁