なんとお礼を申したらいいのやら。
どっぐすさんの思ってらっしゃる通りのことが、まさにボクの狙いなのです。
ありがとうございます!!!!
「アストロ・ノスタルジー」
https://kakuyomu.jp/works/16818023212299872768人工知能の話なのに、最終的な話を構築するのに、読者の脳内を利用するという作品なので、シナプスがバチバチと音を立てると思います。
正直、自分でも解説すると作品が壊れそうで、うまく解説できません。
ひとつだけ。
レビューでご指摘の「順番」は、まさに狙いの一つで、映像業界にいたときに習ったモンタージュ技法を応用しています。
本作は1万文字の短編です。
是非、気になった皆さまもお気軽にお読みください。
カクヨムでは、まあまあレアな作品かなと。
ちなみに諸事情により、いま、作品中のコメント欄を閉じています。
(なんかよその作品のコメント欄が荒れ始めていて、ぞっとしまして……)
今回は、短編を円城先生が読むならと思い、ずっと温めていた奴を、短編にしてやってみましたー。読んでくれるかなー? 読者投票って、短編もあるんだっけ?