https://kakuyomu.jp/info/entry/kakuyomukoshien2023_akatsukikana高校生いいなぁ。
暁佳奈先生に審査してもらえるとか、とんでもないヘブンだよ。
創作術まとめ
・プロットつくらない派(…マジか)
・キャラ作り込みなし
・相関図あり
・文体は好みだから、気にするな
・辞書を読め(!?)
・読書体験を意識
・本にした時の行のページ切れに注意
・インプットをしろ
・三行でも書く
・キャラが暴走するタイプ
・読者の為に書いたか?自分の為に書かない。
「もし賞がもらえなくとも、書いた貴方や、貴方の作品が悪いのではなく、ラブレターが合致しなかったからです。技術が単純に足りない場合もありますが、違う人にラブレターを送ったらOKだったという話は世の中に山程あります」
↑これが、ぐっときました。
結局、創作術までには至ってない話でしたが、片鱗は見えました。天才も苦労してるのだと。簡単じゃあないんだ。創作って。
「私の『文体』はやや修飾が強く、描写も頭の中で動いているものを書いているので映像的です。皆さんの頭の中にも映像が動くような描写にしています」
そう言えば皆さんは、どっち派?
ボクは構想も書くのも動画です。
だから、動きの描写が苦手なのが辛いです。
https://togetter.com/li/1976393