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「在宅勤務で暇だから」という理由で16万字の推理小説を書いた創作未経験の友人が作家デビュー→才能の塊すぎる

「在宅勤務で暇だから」という理由で16万字の推理小説を書いた創作未経験の友人が作家デビュー→才能の塊すぎる
https://togetter.com/li/2186343

……こういう作家さん、たまにいるよねぇ。羨ましい。しかも「このミス」ですって。推理小説にいきなり挑戦したのか。すごい人だな。

そもそも日本語は「他者が読める文章が書ける」ってだけで、もう、すごいんです。ほとんど最初って「何言ってるか分からない小説」が出来上がるはず。今、かなり多くの人が頷いていると思うけど。

このミスの最終選考のキーワードを拾うと、どうも短編を4つ書いて長編にした様子。なるほどね。

ボクも在宅勤務によって、通勤時間が減った分、小説が書けるようになったクチですけど、そういう人が、この先も出てくるかもしれませんね!

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