白兎黒烏 【シロウ・Crow】

明けましておめでとうございます。

年末に作品におじゃましコメントで嘆きましたら、
操作方法などを細かく説明をしていただいてありがとうございました。

簡単な気持ちで愚痴っぽく書いたので、迷惑をかけたかなと反省しております。


少しこのノートのお話でも。

お金をもらえれば作者もうれしいですね。沢山のお金が集まるとは思えませんけどひとつのやる意味になるかも知れません。

読み手の意思表示ができると言うのなるほどと思いました。意見や感想を考えて書くというのは結構負担だと思いますし、多くの作品を読めばネタバレを避けつつかぶらないコメントを考えないといけないわけですから（同じコメントでも、ひとことコメントでもいいと思いますけど考えちゃうかなと）。

後は、他での電子書籍化阻止や、手数料を取れば自分に投票などのルール違反を減らせるかも知れませんね。


それでは本年もよろしくお願いできればと思います。

深川　七草さま

　こんばんは。コメントありがとうございます。

　迷惑などとんでもないです、お読みいただいたうえ、コメントまでいただき本当にありがとうございました。
　こちらこそ余計なお世話でしたら申し訳ないです。

　作者さまのモチベーションになるかもしれないですし、お金を払うユーザの数が出版社さんにとってもスカウト？の目安になるかもしれませんしね。
　けっして、レビューがめんどくさいということではないのです(;''∀'')
ただ、どくしょかんそうぶんとか、夏休み最後まで残しておくヤツでして…お恥ずかしい限りです(;^_^A

　簡単ですがお礼まで。


　白兎黒烏

白兎さん

こんにちは～！　連絡ありがとうございます！
返信を書いたんですが、こちらにもお礼を、と……。

ご連絡ありがとうございます！
そうなんですよ！　見て、びっくりしました！
コンテスト参加作品だっただけに、うれしかったです(o´艸`)
しかも、一番目……。うう。感激……。

武州青嵐さま

　こんにちは、ご丁寧にありがとうございます。

　今回のGoodレビュワーで注目度が上がるかもですね！
『金の瞳の彼女に、恋をした』は、私にとって思い出深いお話なので多くの人に読んでもらえると嬉しいです。


　簡単ですがお礼まで。


　白兎黒烏

白兎さま

こちらにて失礼します。

……いや、実は……。
『続藤家』にて最後にいただいたコメントに、余計なことばかり書いて……。
白兎さんのおっしゃってたこと、何も答えてなかった、と……（汗）

コメントを編集しようと思ったのですが、あれ、メール通知の方が先にいっちゃのうで……。

『近況ノート』にも書いたのですが、こちらにもお邪魔しました。

私の後ろで常に最新の物語を読み、「そこ、あかんからっ」と勝手にデリートボタンを押し続ける、『まつろわぬもの』ですが……。

いつか文句言ってやろうとおもっていますが、そういうときに限ってパソコンが順調です……。

この隙に、最終章を書いてやろうか、とか思っています。

しばらく、新しい物語の掲載はありませんが……。

また、戻ってきたときは、ぜひぜひ、おつきあい下さいませ。
また、おつきあいいただけるよう、力をつけて戻ってきたいと思っています。

いつもありがとうございます（＊´∀｀＊）　青嵐

武州青嵐さま

　こんばんは。ご丁寧にありがとうございます。


　『後ろのまつろわぬ者』が成仏できるような、ムカデの双子も怨嗟から解かれるようなスピンオフのお話も読んでみたいな、と思います。
　その際はぜひ、お狐様のクロスオーバー出演、期待しております。

　あと実は、一度でいいので”まつろわぬ”って言葉、使ってみたかったのです。やったぜ！(笑)

　また、武州青嵐さまのお話を読める日を楽しみにしています。
　そして、来週からまた、寒くなりそうです。
どうぞぬくぬくとしてお過ごしくださいませ(*^-^*)



　白兎黒烏

榮守ナツさま

　ご丁寧にありがとうございます。

　ガッカリなどとんでもありません！
この短い文章できっちりお話をまとめあげるなんてすごいなぁ、と驚きながら読ませていただきました。
　私は掌編や短編が好きなのですが、私自身は短い文章で伝えたいことをまとめることができません…
なので、掌編や短編を書くことのできる作家さんを尊敬してしまいます。

　こちらこそ、とても素敵な時間を過ごさせていただき、ありがとうございました。
簡単ですがお礼まで。


　白兎黒烏

白兎さん

おはようございます……（小声）
ものっすごく早い時間で恐縮です……(-.-;)

なんか、通知を携帯にされていたら、鳴るんですよね……。鳴ってたらすいません（汗）　私、自分がパソコンに通知がいくように設定していたので、そんなの全然知りませんでした……。

おつきあいのある方より、「「kadokawaのｋさん」のノートに、青嵐さんの作品を紹介してくださってる方がいますよ」と教えて頂いて……。

見に行ったら、白兎さんで……。
急いでお礼に伺いました。

『祭礼の夜に』がもう、なんかこう……。自分的にもやもや……。
「あれ以上どうしようもないっ！　字数があるんだから仕方ないっ」と昨日辺りから割り切りましたが、書いた後から、「ああすればよかった、こうすればよかった」とひたすらグズグズ考えていたので……。

レビューもありがとうございました(´；д； )　励みになりました。

取り急ぎ、お礼かたがた。　　青嵐

武州青嵐さま

　おはようございます。
ご丁寧にご連絡、ありがとうございます。
わざわざ気にかけていただいてすいません。雑な紹介で恐縮です…
　そして携帯、鳴っていますが起きている時間なので全然問題ないですよ(笑)
　
　『祭礼の夜に』、レビューにも書かせていただきましたが、私は好きなお話です。
　短くキレイにまとまって読みやすく、しかも武州さまがきっちり細部まで考えておられるので、想像と余韻の膨らむ素敵なお話だと思います(#^^#)

　では、簡単ですがお礼まで



　白兎黒烏

白兎さん

おはようございます～。
『近況ノート』にご連絡、ありがとうございます(*´﹀`*)

あちらにお返事を書いたのですが……。
追記で、と思ってこちらにも^^;

今準備中の物語、なんだかんだ迷走中で「こんだけ長いともう、合うコンテストが無い」と思っていたんですが……。

『ドラゴンブック』１０万文字以上、なんですね。
ちょこちょこお邪魔している書き手さんが『ドラゴンブック』に応募予定で準備されているのをこのところ拝読していて……。

募集要項を見直したら「……ん？」と。
読み間違えて、１０万字以下だと思ってて……。
本格的な異世界ものでもないですし、ファンタジー要素が強いのかといえばなんかもう、不思議なテイストになってる話ですが……。

折角作り上げた世界だし、キャラクター達だし、掲載しているどの物語も「コンテスト」や「公募」に挑戦しているのに、このお話だけ参加させないのも可哀想だな、と思ったり……。

無謀にもちょっと、応募してみようかな、と^^;

決意表明にちょこっと伺いました。
（本当に、ちょこっとのつもりが、ものっすごい文字数：汗）

お邪魔しました(*´﹀`*)　　　　　　　　　　青嵐

武州青嵐さま

　おはようございます。
ご連絡ありがとうございます。

　よかった、応募できるコンテストがあったのですね(#^^#)

　ドラゴンブックは今でもお世話になっている馴染みのあるレーベルですので、そちらのコンテストに参加されるとのこと、読ませていただける日を楽しみにしています(≧▽≦)



　白兎黒烏

白兎さん

すーいーまーせーんー……(´・ω・`;)
ご連絡ありがとうございました！　今、返信を書き直しましたが、こちらにもと思って……。
いつもいつも、もう私失敗ばっかりして……。
ちゃんと読めば良いのに、私……(_ _。)
お手をわずらわせました。
もしよろしければ、今後もどうぞよろしくおつきあいくださいませ。青嵐

武州青嵐さま

　こちらこそ主語のはっきりしないコメントを書き、申し訳ありませんでした(_ _)
　各務の位置も悪く読みにくい書き方だったと反省しております。

　もちろん、お話の続きを楽しみにしています。こちらこそ、ぜひよろしくお付き合いさせてくださいませ。


　白兎黒烏

白兎さん

こんばんは。そして、『近況ノート』にお越し頂き、ありがとうございます(*´﹀`*)

なんかもう……。
なんかもう、ようやくご報告できて……。

白兎さんにはいつも応援してもらってるのに、なんにもこう……。
目に見えた成果っていうか、そんなのが全然なくって。
最終選考に残るわけでもないし、何か賞に選ばれるわけでもないし……。

編集長さんの提案した企画でしたが、こうやって受賞のご報告ができて、実はものすごく嬉しいんです。

ただ。
今回も、白兎さんにフォローをいただいての結果でもありますし、実際、編集長さんからの評価って、無月さんと違って☆ひとつだから、胸を張ってご報告といかないのが情けないのですが……。

それでも、なんとか、こうやって日頃のお礼を伝えることが出来て、私自身、ちょっと嬉しいです。
なんか、上手く言葉に出来ないんですけど（笑）

白兎さん。
いつもありがとうございます！

本、届いたら、どんなのかお知らせしますね！
……でも、白兎さんなら、絶対すでに読んでる気がします（笑）

武州青嵐さま

　ご丁寧にありがとうございます。
それよりも、プライベートコンテストの大賞受賞、本当におめでとうございます！
　武州さまから受賞のお話が聞けて、私もとても嬉しく思います(*''▽'')

　編集長さんの評価の件ですが、案外、☆の付け違いかもしれないですね。
大賞に選ばれた以上、☆がひとつだけ、ということに違和感を感じてしまいますので…
　それに、☆の評価以上に大賞に選ばれた。という実績の方が重要なことだと考えますので、☆の数はさほど気に病まれることはないと思います(*'▽')
なんせ、本人以外意味の分からないこだわりで☆を付けているおっさんがここにいますので(笑)

　末筆ながら、武州青嵐さまの益々のご活躍をお祈りしています(^-^)


　白兎黒烏


　追伸

　書籍セットのご報告も楽しみにしています。