生活の雑事がひと段落し余暇で自由に考える時間を得た今日、一つ思いついたつまらないことがあるのでそれを書き連ねます。それは自分がどのように苦労に対して満足できるかということです。我々は労働や試験や勉強や様々な苦労が日々の生活に付きまといます。そんな中それを終えた後、乗り越えたと満足できるかやっと終わったと辟易するかは人によって違うのです。それではどのようにすれば苦労を満足して納得できるのかその方法を考えました。それは苦しみを受けた時間と同等以上の時間幸福を感じることではないかと考えます。例えば時給1000円のバイトを行った場合1000円で買えるものといえばいろいろありますが、なんとなく買った1000円相当のものが自分の苦労に見合わないと感じることはないでしょうか?これは自分が一時間苦労したのに対し、その半分の時間も幸福を感じられなかったからではないかと考察します。これはいまだ仮説で立証しようもないですが、まずは自らの生活から観察しこれが正しいかどうか考えてみようと思います。またこれを読んでいた台方科のご意見もうかがいたいです。駄文失礼しました。…にゃん!(唯一の猫要素)