• ホラー
  • 現代ファンタジー

むしゃくしゃしてやった。今も反省していない。

 ご無沙汰しています。
 生きているか死んでいるか蓋を開けてみるまで不明なシュレーディンガーの踊って木に登る豚こと黒石でございます。

 長編のプロットを書いて、それにしたがって書きはじめて2万時くらい書いて……それを破棄しました。
 いや嘘です。破棄するともったいないおばけがでそうなのでペンディングということにしました。
 人称と視点の部分をいじれば、もう少しまともになりそうな気もするのですが、とりあえず保留。
 それで新しいプロットを書いて再び書きはじめて、一応終盤、やはり進まぬ筆に苦労しています。
 でもやるんだよってことでできれば今月中にはなんとかしたいものです。

 気晴らしが必要だと思って、エッセイを書きました。
 度々書いていることなのですが、私は近況ノートをなるべく書かないようにしています。
 ひたすら自分の日常について書き連ねてしまいそうで、それをやったら多分創作のほうを放り出してしまうことは確実だから。
 だったら、エッセイも一緒じゃないかと思われるかもしれません。事実、そのとおりではあるのですが、それでもネタとして短くまとめるぶんだけ多少はましなのかもしれないと自分に言い聞かせました。
 ええ、もちろん言い訳です。
 反省はしていないですが、なんとかガス抜きしながら長編をしあげていきます。

 と言い訳しまくったところで最後に宣伝
 
 御痴躁帖
 https://kakuyomu.jp/works/16817330657029655846

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する