• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

ファンタジーを書くことのベースにあるもの

最近、小説を書く上で考えない方がいいことの一つに気づきまして。
作品を投稿されるような方はそんなことを考えないと思いますが、あえて言葉にすると、「仮に自分が書かなくなっても何の問題もない」ということです。

ネガティブに感じられる方もいるかもしれませんが、自身のように絶対にプロになると考えてない場合、書いても書かなくても結果は一緒なんですね。
それじゃあ、なぜ書くのか?

やっぱり、子どもの頃にプレイした好きなゲーム、例えばファイナルファンタジー5とか聖剣伝説やドラゴンクエストの影響が大きいんですよね。
同じとはいかないまでも、自分も読んでいて楽しめるような作品が書けたらという淡い願望が意欲の源だったりします。

あと、ドラクエに関しては7と11をわりと最近プレイしていたので、大人になってからも影響を受けていると思います(笑)

連載中の作品に関しては、迷路に陥った宮崎駿御大になりかけているため、試行錯誤しながら続きを書いている次第です(汗)

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する