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執筆活動で地味に悩んでいること

こんばんは、金色のクレヨンです!
前回はサッカーについて話題にしましたが、ここしばらくJリーグとU23アジアカップに注目しています。
今回は執筆にまつわることについてです。

ついさっき、去年のファンタジーカップ(アルファポリス主催)の結果を見たところ、当初の予定を超える大健闘を達成しました。
それ自体は喜ばしい反面、異世界焼肉屋以降の作品がいまいちパッとしないことに悩んでいます。

理由はいくつかあると思いますが、すぐに思い浮かぶのは執筆環境の違いです。
異世界焼肉を思いついた時は田舎に住んでいて、都市部に住んでいる今よりも人との交流も多かったです。
あるいは毎日のように釣りに行けたことが気分転換になっていた気もします。

書籍化作家の方でもカクヨムの星にバラつきがあるように、投稿するたびに数字が出せる作品を書くのは容易ではないと理解しています。

……閑話休題。

定期的にランキングを確認しているのですが、従来のトレンドと新しい作風の作品が入り混じっているという印象です。
とても自分では思いつきそうにない作品もたくさんあるため、自分が得意なオーソドックス寄りの作品で、どこまで面白さとクオリティを上げられるかが課題であると考えています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

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