年明けから英会話のオンラインレッスンを受けていて、講師は公用語が英語のフィリピン人で予約時に誰のレッスンを受けるか選べます。
色んな人でローテーションしていて、会話の中で執筆活動が話題になることもあります。
ほとんどの講師が肯定的に受け止めてくれて、成功するといいねと返してくれます。
特に今日の講師は前向きで、ファンタジーが好きならJ・Kローリング女史を目指すくらいで頑張ればいいんじゃないのと励ましてくれました。
いきなりそこは高すぎる(笑)と思いましたが、ポジティブで感銘を受ける出来事でした。
小説と直接関係ないかもですが、身の丈に合った目標を立てようとして小さくまとまりがちな自分に気づくことができました。