くれは

ブックワームは書架に潜る
https://kakuyomu.jp/works/16817330664718060701

こちらにレビューをいただきました！



さあて、どの本を連れて書架の渦に飲まれてみようか！
https://kakuyomu.jp/works/16817330664718060701/reviews/16818023213026097463
鳥辺野九さん
https://kakuyomu.jp/users/toribeno9

心を掴めて嬉しいです！
本にもいろいろあるので、どんな本があるのか、もしかしたらこんな本もあるかも、と想像を広げるのも楽しいかもしれないですね。そうして、自分の本を持って書架に潜って探索することに思いを馳せていただけるなら、とても幸せです。
茶目っけたっぷりなレビュー、ありがとうございます！



鳥辺野九さんの作品で最近読んだものはこちら。

名もなき巨人の歌
https://kakuyomu.jp/works/16818023212459146464

見上げても見上げきれないほどに大きな巨人。人はその巨人の遺骸を掘って、街を作って暮らす。
人とも違う姿の巨人、その最後を見届け、新しい街にするその営みの面白さ。人間の逞しさが愛おしい短編です。
そのスケールと遺骸掘りという発想をぜひ読んでください。



改めて、ありがとうございました！