マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
くれは
@kurehaa
2020年5月3日
に登録
恋愛
現代ドラマ
kureha_aaaa
フォロー
ホーム
小説
110
コレクション
10
近況ノート
253
サポーター
5
おすすめレビュー
1828
小説のフォロー
626
ユーザーのフォロー
168
2020年10月14日 18:10
『指から唐揚げ』のおまけ『冬の巣篭もりと、初めての春』を投稿しました
読んでもらえたり、イラストを描いてもらえたり、いくつかのサイトで評価やポイントももらえたし、感想ももらったりして、すごく嬉しくなって、勢いで書いてしまいました。
描いていただいたイラストを眺めているうちに、シンイチにマコトへの気持ちをきちんと自覚させたくなって、そういう点でもきちんと覚悟をさせたくなって、それで思い浮かんだ話です。まあ、それでもまだだいぶぼんやりしている気はしますけど。
『異世界転移で指から唐揚げが出るようになった俺が唐揚げを作って食べるまで』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897932535
おまけ『冬の巣篭もりと、初めての春』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897932535/episodes/1177354054934396203
イラスト、素敵に書いていただいたのでぜひ見て欲しいのですが、カクヨム画像投稿できないのですよね…… Twitter でご覧ください……!
https://twitter.com/kureha_aaaa/status/1312879225674723328
シンイチは、本当は歳のこと(もう二十八で三十手前の自分が二十歳の女の子相手というのはどうなんだ)も少し気にしていたりするのですが、今回はそれについては言及できませんでした。
もともとこのお話を書いていたのは、四月の頃です。五月になろうで連載を初めて、カクヨムにも載せてノベプラを見付けて、気づけば十月なのでもう半年経ってるんですね。
出落ちのようなタイトルのこの話が、半年経ってもまだこうやって世界として存在しているのは、読んでくれる人がいるからです。ありがとうございます。
彷徨う者が来てお祭りのようになる集落の様子とかも、そのうち書いてみたいなあとかぼんやり思ってます。
くれは
X
Facebook
はてなブックマーク
コメント
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
自主企画『長編出張読み切り短編博覧会Vol.1』に参加して感想をいただきました
架空ラノベの幻覚レビュー