おはこんにちは(?)、久野です。さて、研修の方も終盤になって余裕が出てきたこともあって、短編をががっと書き上げて投稿してみました。
テーマは『幼馴染とか意識してなかった幼馴染』でしょうか。この感覚は多少実体験に基づいているのですが、ふつーに幼馴染がいると幼馴染というワードが何か自分の身近な友人たちと別のものに感じられるという。社会人になると説明の都合上、幼馴染というワードを使うことはありますが。
ともあれ、そんな二人が織りなす、割とどーでもいいような掛け合いのお話です。いや、この感覚、そもそも伝わらない部分の方が多いような気がするので、「何言ってるんだ?」となりそうな気もするのですが、思いついちゃったので書き起こしたかったのでした。
作品URL:
https://kakuyomu.jp/works/16816700426251461838