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懺悔します……

先程投稿しました「呵責のランナウェイ」ですが、現在行われているゲーム原案小説オーディションに向けて作成した急遽書いた話となっています。加えて、縛りテーマの‟逃げる”の方として投稿させていただきました。
が、この話、怪物だったり妖怪だったり、或いはストーカーだったりといった、そういう類のものから逃げる話では全くございません!
タイトルからお察しの通り、この話は罪の意識から‟逃げる”話となっています。
揚げ足を取るようなことをしてごめんなさいでした。切実に反省しています(・ω≦)

当初タイトルは罪悪感のランナウェイか、罪の意識のランナウェイにしようと考えていましたが、呵責という言葉で良い感じに納まったのかなと思います。
ただ、B'zの曲名みたいになってしまったような気がしなくもありませんし、タイトルだけを見るならば、ただ現実逃避をしている駄目な奴と思われてしまうかもしれませんが(笑)

またこのイベントでは二作品以上の応募も可能なようなので、調子が良ければもう一作投稿しようかとも考えています。
そちらの方は妖怪から普通に逃げるギャグ100%の話にしようと思いますので、お時間がありましたら立ち寄っていただければ幸いです。(普通に逃げるってなんだ……?)

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