昨日リベレーター二話の続きを投稿しましたが、修正の為非公開とさせていただきました。
これから前後話との整合性を確かめた後にメスを入れますので、投稿が少々遅れることになるやもしれません。
言い訳をする訳でもありませんが、二話の骨格自体は一年半程前に書き上がっていた為、何かと拙い物を修理している現状です。
上記の通り、修正作業に難航している状況ですので、他作者様の作品を拝読させていただくのが遅れることをお詫び申し上げます。続きが気になる作品が多々ありますので、暗礁に乗り上げた際には気分転換がてらに立ち寄らせていただければと考えています^^;
また今年の目標としまして、先日リベレーターの二話を書き終えることを挙げましたが、できれば今年の内にもう一本、クトゥルフ神話のホラー小説を形にできないかと模索しております。
(本編を書けよと仰る方がおりましたら、本当にごめんなさい^q^;)
こちらに関してはかつてクトゥルフ神話TRPGのオリジナルシナリオが元になっている為、ある程度の骨格ができあがっていて、頑張れば或いは今年の内にさわりを紹介できるかな、という状態です。
タイトルは「お月様の子供」。内容は、街で起こる失踪事件。街の住民に訪れる不可解な悪夢。郊外の路地で発見された異様な変死体と、お決まりを寄せ集めた内容となっています。
そっちの話が気になる、或いはリベレーターを早く書けよ、等のご意見がありましたらご一報いただければ幸いです。
尚一日執筆に費やせる時間は3〜4時間程度のものですので、ゆっくりとやらせてもらえばと思います。