https://kakuyomu.jp/works/16817330668725071128/episodes/16818093088533445297洗濯機が壊れてるので、コインランドリーに溜まった洗濯物を持って行ったりなどしてました。
そして痛感しますね。洗濯機は偉大なり。生活の一部としてかけがえのないものですよ。
皆さんも洗濯機が壊れる前に修理や買い替えを考えておいた方がいいですよ。給湯器や冷蔵庫も同様ですね。
今回のタイトルは「助け合い+会いに行く」を組み合わせた感じなので、誤字ではないです。
どちらも最低二人はいないと成り立たない言葉ですね。というわけで、130話は魔導騎士と人型スライムの二人回みたいなものです。
魔導騎士自体は物語の中で安定した位置の代わり、成長とか変化がほぼないのですが、それが逆に活かせた気がしますね。
ちなみに副題は「夕焼けの街リバース」です。
何故、副題があるのか。全く同じ街の出会いの場所で、異なる太陽で、逆転した雰囲気を伝えたいからですね!それだけです!それ以上の深い意味はないですよ!
まさかの老執事の何気ない一言が女神に突き刺さったのですが、あの時はそこまで考えていませんでした。なんか巡り巡って飛んできました。不思議。
まあ拝聴者の面目躍如……なのでしょうか?書いてる本人もよくわかってません。
この続きを書きたい気持ちもあるのですが、推し活もやりたいので、11/24まで更新休みます!次回は11/25予定なので、よろしくお願いします!