https://kakuyomu.jp/works/16817330668725071128/episodes/16818093089255681104130話が「俺たちの戦いはこれからだ」的な流れだったので、「いやここで終わったら困るからギャグを入れとくか」みたいなのが131話です。
まあ壁上に向かうには壁下は通るので、確実に悪女五人衆と大神官とエンカウントするだろうなと。そして魔導騎士が住宅街の女性陣のハートをがっつりキャッチしてるのは序盤に書いてたし……やるか！という感じで書きました。
そして獅子舞元帥について少し明かしちゃいましたね。明かす必要もなかったのですが、まあいいかなって。
そんなノリで書いてるから長くなるんだぞ⭐︎と。年末までに終わらせたいけれど、終わる予想ができない……
自転車のペダルが外れると、自転車漕げないことを知っているでしょうか？感覚的に言うと、片足の足首から先がなくなった感じです。
まあペダルが外れましてね、普通の道であればその場に残るんですが……
坂道で、転がって……必死に追いかけましたよね。そんな昔話みたいなことを令和でやるとは思いませんでした。
あとファミレスにあるエスカルゴのオーブン焼きが美味しいらしく、家族曰く「本当のエスカルゴではなくナントカという貝で、エスカルゴバターを使ってるんだって」と、なんともあやふやな情報で食べてみたんですよ。
めっちゃ美味い！またバターが美味しい！！
これパン生地につけてバターオイルまで食べれるやつ！とパクパク食べてました。
美味しい！と思いながら「私は何の貝を食べてるのかわからない」、けれど美味しい「でもこの貝イズ何？」と反復横跳びしてました。
まじで何の貝だったんだろう……わからないけれど美味しい……怪異の話かな？
とまあ、推し活で記念日を大きくお祝いすることもできて一区切りついたので、また更新頑張ります！