koumoto

  • ホラー
  • 現代ドラマ
★★★ Excellent!!!

どきどき詩集／
遠野歩

主に、過去作から拾ってきてます
恋のうた、愛のうた
遠野歩
★★★ Excellent!!!

天使行／
切売

少年と彼にだけ見える天使のお兄さんの話。 人の目について描いた作品でもあります。 2022年5月発行『掌編小説とエッセイのアンソロジー　BALM（赤盤）』寄稿作品 通販：htt…
僕の天使は手を繋がないと見えない
切売
★★★ Excellent!!!

月と波の子守唄／
深茜 了

少年時代の、母との想い出。病弱な母が唄う子守唄は安らぎと優しさに満ちていた。
温もり、安心。あの人の腕の中にはそれらが包まれていた。
深茜 了
★★★ Excellent!!!

燃える家／
砂糖 雪

ケストナーは自分の本が燃やされるのを見物しに行ったようです。
轟々と音を上げながら燃える小さな家に住むのは化け物か、或いは――
砂糖 雪
★★★ Excellent!!!

ビルの屋上は銀河／
遠野歩

クロノヒョウさんの企画参加用に書き下ろしました（みんな、そうか💦）。 第47回「2000文字以内でお題に挑戦！」企画 お題：「ビルの屋上は銀河」 https://kakuy…
カシオペア座、探してるの
遠野歩
(*´ｪ｀*)余韻が残ります
海空
★★★ Excellent!!!

モノ作る人のはなし／
母猫

物を作る人について思ったことを語ります。文章、絵、造形などどれでもです。
魂を削るか矜持を保つか
母猫
★★★ Excellent!!!

ときどき詩集／
遠野歩

思った通りに書いてます
呼吸
遠野歩
★★★ Excellent!!!

花と男／
われもこう

ある孤独な男と、男を訪ねた一人の女と
触れたものはみな花になる
われもこう
こんな作品に触れられる歓び。
@aono-haiji
★★★ Excellent!!!

心買います／
われもこう

心を売りにきた女と、店主のやり取りです。
心、買います
われもこう
★★★ Excellent!!!

装甲車と花／
われもこう

きわめて個人的な。 装甲車は出てきません…
目を開く、その日まで
われもこう
詩的に描かれるなんでもない雨の日
秋田健次郎
★★★ Excellent!!!

箱送り／
われもこう

箱に詰めて流したもの。 歌いながら見届けるわたしたち。 何を詰めたのか、思い出せないで。
あなたは何を送ったの
われもこう
★★★ Excellent!!!

神さま、あるいは君／
われもこう

発狂したママを殺したローイア・クライムは、死神と暮らしながら罪の贖いを待っている。全１０話。 １１話になってしまった。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
君に墓を。
われもこう
★★★ Excellent!!!

【詩集】窓の月／
つきの

◆第一詩集「月の道標」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
窓から射し込む月の光。想い、届きますように……。
つきの
作者様のこころの窓から繊細な心のひだを垣間見られる詩集
夢月みつき
★★★ Excellent!!!

慈悲の飴玉／
われもこう

感情の飴玉を売る少年は、ある日（悲しみ）の飴玉がちっとも売れていないことに気づいてしまいました。
少年が優しさを取り戻すまで
われもこう
まさしく慈悲の心
如月信二
★★★ Excellent!!!

部屋／
遠野歩

あたまの、違うところを使う練習の意味も含めて書いています。 お読みいただけたら、嬉しいですが、まだ模索中です。 短い詩ですので、あっという間に読めてしまいますが、ゆっくり読むと、…
よろこびも、かなしみも。
遠野歩
大好きです。
画嶽広人(ガダケヒロト)
★★★ Excellent!!!

光の色／
短夜

色や光。目に見えるものを見落としている。
短夜
『白』
紅杉林檎
★★★ Excellent!!!

にじいろのいえ／
遠野歩

個人の感想ですが、詩はひとりでは書けないと思っています。 読者がいて、作ったものははじめて「詩」になります。 それは、カクヨムを通して私自身が経験したことです。 そんな想いが届く…
読んでいただいた方々に、コメントをくださった方々に感謝を込めて
遠野歩
★★★ Excellent!!!

川にクラゲがいる／
PURIN

昔横浜に住んでました。 近所の川に、よくクラゲがいました。 今でもよくいるらしいです。 それをふと思い出したので書いてみます。 ※もはや神奈川も横浜も関係ない内容です。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
※実話なのは「川にクラゲがいる」ことだけです。
PURIN
クラゲは怖い
須戸
★★★ Excellent!!!

命名／
われもこう

窓から差し込む朝の光に名前をつけるように。人知れず消えてしまう朝露に意味を与えるように。 名前のない女の子と、意味のない少女のお話です。続きを書くかもしれません。
運命の下
われもこう
音や光、風が肌に感じられる短編
如月信二
★★★ Excellent!!!

幸せ記念日　いいこと日記／
朝香るか

持病があるからこそ気づくこと。日常の小さな小さないいところ。ジャンル別ランク週間6位。（20203.6.13）ありがとうございます。
日々のいいとこさがしてこ♪
朝香るか
幸せを数えよう♪
宮草はつか
★★★ Excellent!!!

読書嫌いな自分が自主企画をやって思ったこと／
矢武三

読書がこの上なく苦手な───絵本すら目が滑る自分。 何とか克服したい。 ついでによそ様の文章を勉めて学びたい。 淡い初動をなんとか回転させつつ、自主企画で他人様の作品を募集して見…
何で「他人の作品」を読めないんだろう？
矢武三
ども！企画へのご参加ありがとうございます＾＾
村崎愁
★★★ Excellent!!!

子供達は日陰で遊ぶ／
そうざ

何だかんだ言っても子供は元気
  • ★6
  • SF
  • 完結済 1話
  • 845文字
  • 更新
子供は影の子！
そうざ
★★★ Excellent!!!

父とのドライブ／
島本 葉

「今度の休みにちょっと出かけないか」 父に誘われてドライブに行くことに。 その目的地は── 父の日ですね。 お父さん！ありがとう。
父との最後のドライブ
島本 葉
腑に落ちる瞬間、共感が感動を刻む
悠稀よう子
★★★ Excellent!!!

アーメンデウスーあなたと共にー／
手塚エマ

彼は中学から島外のエリート校に進学し、 彼女は島に残っている。江戸初期に、幕府から弾圧を受けた長崎の隠れキリシタンが住んだ島に。
  • ★59
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 3,241文字
  • 更新
遠くて近い
手塚エマ
島に吹き抜ける強い風を感じて下さい。ここに帰る人がいるのだから…
高峠美那
★★★ Excellent!!!

絵を描く／
琴瀬咲和

絵が好きだから、絵に思いを描く主人公の話。 絵には、自分の思いや心が現れると、私は思う。 初めて一話完結の話を書きました！ 絵が好きなので、絵をメインにした小説を書きたいと…
絵は、とても綺麗で素晴らしい――。
琴瀬咲和
切ないけれど乗り越えた時、人は強くなる
よもぎもち新太
★★★ Excellent!!!

草枕／
夏目漱石／カクヨム近代文学館

俗世間から逃れて美の世界を描こうとする青年画家が、山路を越えた温泉宿で美しい女を知り、胸中にその念願を成就する。「非人情」な低徊趣味を鮮明にした漱石の初期代表作。角川文庫『草枕・…
とかくに人の世は住みにくい
カクヨム近代文学館
どこからどのように
佐々木広治
★★★ Excellent!!!

ぽかん／
遠野歩

妻：「また…口開いてる」 私：「考えごとをしているのだ、邪魔しないでくれたまえ」 という訳で、日々思いついたことを書きます。 不定期です。
ぽかんとしているんじゃないよ、考えごとをしているのだよ。
遠野歩
★★★ Excellent!!!

秋、蝶々。／
武内ゆり

道端であった出来事を書いてみました。ほっこりするエピソードです。
ちょうちょの話　パート０
武内ゆり
★★★ Excellent!!!

怪談歌(怪短歌)／
深川我無@「邪祓師の腹痛さん」書籍化！

怪談歌
死に場所を　求めて登る　錆階段　見渡す景色は　何度目の地獄
深川我無@「邪祓師の腹痛さん」書籍化！
短歌でも、十分怖いのだと思い知りました。ゾクリと、鋭い恐怖が走ります。
本城　冴月（ほんじょう　さつき）
★★★ Excellent!!!

三年後の自分へ／
福倉　真世

三年間。 それは小学生低学年が小学生高学年に。 中学生が高校生に。 高校生が大学生に。 なっていく、節目の期間。 三年経てば、私はちょうど私はアラフィフと呼ばれる年代に突入す…
三年後、果たして、自分は幸せになっているのか
福倉　真世
★★★ Excellent!!!

雨を愛す／
われもこう

一風変わった少女キキは、自分を壊してくれる存在であるララに恋をする。 （旧：花を摘むこどもたち）
  • 暴力描写有り
ねえ、死んだときのことを覚えている？
われもこう
色褪せてしまった大切なもの
島流しにされた男爵イモ
★★★ Excellent!!!

【詩集】月痕(げっこん)／
つきの

◆第一詩集「月の道標」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
仄明かりの中に残っている月の痕跡のような、この言葉たちをあなたへ……。
つきの
冴え冴えと月いつも優しい
六葉翼
★★★ Excellent!!!

手前味噌／
遠野歩

詩を書こうとしたら、ショートショートを書いていたので、こちらに載せていきます。
日常のお話です
遠野歩
★★★ Excellent!!!

心音カデンツァ／
冬原水稀

診断メーカー『書くものに悩む貴方へ』のアンケート結果、『日々の枷を響かせて』をお題として書いた短編です。 人類の荒廃した世界。世界は発達した新式アンドロイドが台頭し、そして今、…
  • ★30
  • SF
  • 完結済 1話
  • 4,577文字
  • 更新
生きた証と生きる印
冬原水稀
テーマにぐっとくる。
小林蒼
★★★ Excellent!!!

日々の思い。／
緋雪

本当に、私の生活や病気のこと、思ったこと、感じたこと、徒然なるままに書き連ねていくだけになるかと…。興味のある方はどうぞ。
私の日々の生活や思ったことなどを連ねているだけのエッセイです。
緋雪
★★★ Excellent!!!

食パンマンが笑うとき／
われもこう

命懸けのレースです、慎重に！ 運転初心者が高速道路の描写等々、思い出しながら書いています。そこ違うよって箇所があったら遠慮なく教えてください…
  • 残酷描写有り
😱😱😱
目黒恵
あなたが持つ望みの中で、一番早く叶えてあげられるものを選んだだけです。
@aono-haiji
★★★ Excellent!!!

『月の街』／
われもこう

月の街は哀しみを抱えた人たちが集う場所。そこでの生命はたったの七日間。生じたり消えたりする人たちの生活を、月の使者であるマルクス・マルクは時に優しく時に蔑みながら見守っています。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
★★★ Excellent!!!

塵箱／
われもこう

日記のような、詩のような。
  • 残酷描写有り
なんでもかんでも放り込む
われもこう
★★★ Excellent!!!

男（二才）の独白／
われもこう

二歳児の苦しみ
世の中は苦しみに満ちている
われもこう
★★★ Excellent!!!

零落の子／
われもこう

短いお話をまとめたものです。 お好きなタイトルからお読み下さい。 カテゴリーは一応「童話」にしておきますが、中にはただの日記とかあったりします。 下に行けばいくほど、文章がマシに…
  • 残酷描写有り
短編集
われもこう
★★★ Excellent!!!

ピント／
ナノハナ

★★★ Excellent!!!

さと子のパン／
@aono-haiji

詩に近い短編
さと子はいつも峠の墓地でロバのパン屋さんを待っています。
@aono-haiji
ハギの花生まれてくれてありがとう
雲下うさぎ
★★★ Excellent!!!

冬は春のふりをして／
大枝 岳志

月の稼ぎが十万円も満たない掃除夫として働きながら、四十を越えても実家暮らしの私は母の面倒を見続けている。 春のような二月のある日、弁当屋のテレビコマーシャルを見ていた母は新商品の…
二月、春のような偽物の陽光に頬を緩ませた。
大枝 岳志
★★★ Excellent!!!

魂だけの存在を信じますか／
玄米

友達と怪談をしている、というワンシーンです。読み手自身も参加しているような、くだけた語り口を意識しました。
自分も参加できる小説
長月龍誠
★★★ Excellent!!!

白夜灯／
五色ひいらぎ

[カクヨムコン8短編賞中間選考通過] 極寒の地「吹雪の島」で家族と暮らす少女ユーリア。 婚約者に逃げられた彼女は、十五歳の夏、傷心の中で雌グリフォンのアルヴァと出逢う。 北国の…
行こう、あの赤い空の向こうへ――あなたの背で見た、遥かな地へ
五色ひいらぎ
凍てつく冬を照らすもの
鍵崎佐吉
★★★ Excellent!!!

優子さんは改名を願う／
われもこう

掬い上げたものが掌からぼろぼろと零れ落ちるようにわたしは人を嫌いになっていく。 死んだ母の一方的な願いと、わたしの胸のうち。フィクションです。
清らかであれ。
われもこう
頷きながら読んでいて、最後にほろりとした出会って良かった作品でした
ユキナ（ChatGPT@つよ虫）
★★★ Excellent!!!

告別式ではお静かに／
われもこう

とあるマンションの502号室のベランダでは、鳩さんのお葬式が執り行われていました。喪主の鳩さんは、ここは安全だと思っているみたい。ですが、果たしてほんとうに？ ※かなり不謹慎な…
鳩のノリが満喫できる窓際エンターテイメント
@aono-haiji
★★★ Excellent!!!

キミのいた風景／
つきの

キミとわたしは、違う高校に通う幼なじみ。 学校帰りの待ち合わせは、いつも地元の銀天街のなかにある本屋さんだった……。 📖(KAC20231)お題『本屋』参加作品📖
あの頃、二人の待ち合わせ場所は、銀天街にある本屋さんだったっけ。
つきの
記憶の中に。
楠 悠未
★★★ Excellent!!!

純度／
遠野歩

詩集です。賞味期限はありません。
詩に恋して、詩に打ちひしがれて、それでも…
遠野歩
★★★ Excellent!!!

【詩集】月とヒッカキキズ／
つきの

◆第一詩集「月の道標」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
仄かな月の明かりが、心についたヒッカキキズを、そっと包みます
つきの
痛みに泣く夜があってもいい。
楠 悠未
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