@kotobuki222
2020年11月12日に登録

エッセイ・ノンフィクション
現代ドラマ

kotobuki222

2022年5月11日
お休みします。
こんばんは。本日更新予定の「単眼のワカ」ですが、今回はお休みします。体調が優れず、執筆のモチベーションも上がらないというのが理由です。鬱状態に陥りかけているのだと思います。正直、今の状態のままだとエタる（未完結）かもです。もし、更新を楽しみにして頂けているなら申し訳ありません。次回更新は未定です。すみません。
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2022年5月9日
「単眼のワカ」第５話、投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/16816927862638822229/episodes/16816927862701358183 こんにちは……というより、こんばんはですかね。外はすっかり暗くなり、室内でも肌寒く感じます。ストーブはもういいかなぁと思っていたけれど、まだまだ油断はできませんね。さておき、「単眼のワカ」第５話を投稿しました。お付き合い頂ければ幸いです。次回は５月１１日㈬の予定です。体調崩しまくりの日々が続いていますが、なんとかかんとか書いていきます。 GW明けということで、皆さまもご自愛下さいませ。
2022年5月6日
第四話、投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/16816927862638822229/episodes/16816927862673677875 こんにちは。「単眼のワカ」第四話、投稿しました。近頃暑くなったり、かと思えば朝や夜で急に寒くなったりと、気温の変動に体がついていけてない感じです。少しだけ休むつもりで横になったはずが、数時間寝てしまうとか。決まった時間に寝て起きてをやろうとしても、寝つきが悪かったり、早期覚醒してしまったりとか。なかなか自分のペースが取り戻せなく、二日にやっと１話（2000～3000字程度）書けた……という有り様です。とはいえ「単眼のワカ」、ストックは十分にあるのでしばらくは定期的に投稿できると思います。次回は来週５月９日㈪の予定です。応援してくれる方々、ありがとうございます。
2022年5月5日
（雑文）書く前のルーティンについて
こんにちは。皆さんは執筆に取り掛かる前に行っておくこと、気合を入れるためのルーティンのようなものはありますか？まず、自分の場合からお話したいと思います。 ①ひと通りの家事を済ませる。 ②一服する（タバコ吸いです。不快に思われたらごめんなさい）。 ③コーヒーメーカーでコーヒーを約二杯分入れる。 ④パソコンを立ち上げ、いつでも書ける状態にする ⑤お気に入りのマグカップにコーヒーを注ぐ、予備としてミネラルウォーターやお茶も用意しておく。 ⑥目薬を差し、眼鏡を念入りに綺麗にする。 ⑦ブドウ糖を用意。いつでも補給できるように。 ⑧執筆開始順番が前後することもありますが、おおむねこんな感じです。こういったルーティンをやっておくと、最初の１～２時間は集中して書けます。特に重要視しているのは、①の「家事を済ませる」です。「あー、あれをやっておかないとなぁ」と書いてる途中で思い出したりすると、気が散ってしまう性質なのです。なんとなくだるい、やる気が出ない……そんな時でもルーティンを意識していれば、そこそこ書ける……気がします。それでもダメだったら、別のことをやるなり寝るなりします。電灯のスイッチみたいにパチッとオンオフに切り替えられるわけじゃないのが人間なので、やはり何かしら、「こうするとちょっとやる気が出る」ようなアクション、アイテムは必要かなと。皆さんも、執筆前にやっておくことってありますか？
2022年5月5日
「単眼のワカ」第三話、更新してました。
https://kakuyomu.jp/works/16816927862638822229/episodes/16816927862672777530 こんにちは。「単眼のワカ」第三話、昨日の時点で公開していました。映画館に足を運んでいたのと、その後ちょっと無理をして寝込んでいたせいで、近況ノートを書きそびれてしまいました。無理はﾖｸﾅｲ。ヒロイン（もしくは家族・友達など）の危機に颯爽と駆けつける……男女問わず、憧れる展開ですね。次回更新は明日、５月１３日㈮になります。ご一読頂ければ幸いです。よろしくお願いします。
2022年5月2日
第二話、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16816927862638822229/episodes/16816927862651757226 こんにちは。「単眼のワカ」第二話、更新しました。徐々～に火を点けていく感じです。ここのところしばらく体調不良が続き、二日に一話しか書けなかった状態がありまして。それでもなんとか書いているから、「俺、よくやってる！」と自分で自分を褒めています。無理やり書いた後の文章を読み返すと、かなり凹んだりしますけどね……。与太話はこのぐらいにして。次回更新は、あさって５月４日（水）の予定です。昼ごろかな……？よろしくお願いします。
2022年4月29日
新作を公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/16816927862638822229/episodes/16816927862639689108 こんにちは。長らくお待たせしました。新作、「単眼のワカ」を公開しました。あらすじをお読み頂ければわかる通り、本作は黒澤明監督の「七人の侍」をベースとしています。しかし、七人全員女性という。自分にしては思い切った舵取り……かもしれません。舞台が戦国時代ということで、この時代における女性の立場についてもちょこちょこ触れていこうかと考えています。自分はそこまで歴史に詳しいわけではありませんが、やはり立場的には男性の方が優位だろうな、と。そして村自体も、割と重い設定です。この設定がウケるかはともかく、この時代における障害者の扱いはどうなっていたか？　と考えて書いています。ただ、やはり原作を引用している身であるので、横道にそれるようなディープな話にならない……かも。まぁ、〈からくり〉というロボットもどきを出しておいて何を言ってんだって話ですが。とにもかくにも「単眼のワカ」、お楽しみ頂ければ幸いです。次回更新は５月２日（月）の予定です。
2022年4月25日
近く、新作を公開します。
こんばんは。近頃更新がないため、忘れられてるかもしれないなぁと思っております、寿　丸です。冗談です。ようやくというか、やっとというか、新作の公開の目途が立ちました。長編小説になります。完全オリジナル……というわけではなく、日本史に輝くとある名作映画のパロディです。「今風にアレンジするなら、こうなるかな？」と思って書いています。（もちろん、あらすじにもその旨を記載する所存です）ただ、ちょっと悩んでることがございまして……。更新の頻度はどうするか？毎日更新にするのか？あるいは曜日を決めて、投稿するか？投稿する時間帯は？作品の内容うんぬんよりは、投稿自体についてちょっと頭を悩ませています。以前の長編「転・生・現・世」は勢い任せで突っ走って更新しまくっていた時期があったので、それを反省し、これから公開するものに活かそう、と考えています。近頃は体調が優れず、定期的に更新できるかといったら、ちょっと自信がない……というのもあります。そのため、不定期更新も視野に入れています。まぁ、「今日は更新は無理です。お休みします！！」と宣言すればいいだけなんじゃないかと思わなくもないですが。ひとまず、色んな作家さんの活動を真似てみて……（月）、（水）、（金）のお昼もしくは夜（18：00～19：00頃）に投稿してみようか、と。公開時期は今月末、もしくは５月初頭でいこうと。ちょうど、ゴールデンウイークに差しかかりますし。そういうわけで新作の公開まで、もうしばらくお待ち頂ければ幸いです。
2022年4月8日
公募への投稿、終わりました。
またまたお久しぶりです。第２９回電撃小説大賞の公募に投稿しました（ちなみに長編です）。書いては悩んで、書いては消して、書いては書き直しての繰り返しでしたが、やっとひと区切りつけられてホッとしています。しばらくは小説から離れ、好きなことをやってみようかと思っています。映画や小説や学術書など、色んなジャンルのものをインプットしておこうかとも。すでに次回作というか……次に「投稿してみようかな？」と思っているものはあります。公募に不向きの作品なので。ただ、いつになるのかは未定です。今月中に取り掛かれればいいのですが。なんにしても、「一年に一回は公募に投稿する」という差し当っての抱負をクリアーできたので、充実感はあります。落選になるか、通過になるか、はたまた…… まぁ構想を練りつつ、また書きつつ、気長に待ちます。
2022年3月29日
低浮上かつ、近況報告。
こんばんは。４月初頭〆切の電撃小説大賞に向け、追い込んでいるところです。「（大賞に）投稿したものをカクヨムにも投下しちゃってもいいのかなぁ？」みたいなことを前回書きましたが……何度も応募要項と「よくある質問と答え」と、色々検索してみた結果、答えは「NG」に辿り着きました。問い合わせもしてみたのですが、答えは返ってこず…… 仕方ないので、自己判断でNGとしました。というわけで、現在執筆しているものの投下はできません。新作は一応考えてあるといえばあるのですが、今書いているものだけでいっぱいいっぱい、という心境です。投稿したら投稿したで、しばらくは放心しているかもしれません。というわけで、新作を公開できるのはまだ先ですね。なお、投稿予定のものは推敲を繰り返して、ようやく自分なりに納得のいく出来になりつつあります。まぁ、〆切には間に合うかと。さて、今度はどこまで登りつめられるやら……。
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2022年3月16日
第７回カクヨムWebコンテスト、落選しました。
こんばんは、お久しぶりです。久しぶりなのにロクでもないタイトルですね。ははは。「転・生・現・世」ですが、あえなく落選となりました。「頑張ったのになぁ……」と多くの書き手が思うでしょう。自分もです。そりゃまぁ、確かに凹みはします。 ……が、４月初頭〆の新人賞に向けて作品を推敲しまくっているところなので、落ち込んでいる暇はないです。一回、壁ドンしましたけど。ただ、「やっぱり俺の作品ってダメなのかなぁ……」と、ふとした時に弱気になってしまいます。書いても書いてもやっぱりダメなのかなぁ、と。今書いているものだって、本当に胸を張って人に読ませられるものか、書籍化に値するものなのか、と悶々と考えています。いけませんね、ついつい弱気になりました。今は新人賞に気を向けないと、ですね。最後に、「転・生・現・世」に応援、レビュー、コメントしてくれた人に心から感謝したく存じます。
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2022年2月7日
初稿→プロット再練り込み→進まねぇ
https://kakuyomu.jp/works/16816700429243673356/episodes/16816927860547113892 こんにちは。新人賞に投稿する予定の作品ですが、煮詰まっております。そのため、息抜きのつもりで書きました。実は、カクヨムに投稿するつもりのものも並行して書いています。いつ投下するかはわかりませんが、近い内に。たぶん。投稿が不定期的ですが、ぼちぼち生きてますよー。
2022年1月25日
お久しぶり＆近況報告
https://kakuyomu.jp/works/16816700429243673356/episodes/16816927860164808826 お久しぶりです。ふと自分に疲れるなぁと思う日が続いていて、こんな内容になりました。現在は新人賞に向けての長編小説を書いており、初稿が書き上がろうかというタイミングになっています。とはいえプロットから大幅に外れて当初から考えていたような流れにならず、ほぼ全編書き直しを余儀なくされていますが……。まぁ、それはさておいて。近頃は自分の書けるものについて、改めて考えるようになりました。どうしても文章が固くなったり、ラブ＆コメディを書くのが苦手だったり……短所を挙げていったらキリがないのですが、自分の誇れる長所はなんだろうか……と頭をこねくり回しています。突き抜けた長所があればこそ、短所も魅力的に映る……かもしれませんから。今はまだ人にお見せできる段階ではありませんが、時が来たら公開したいと考えています。ひと月ふた月はかかりそうですが……。もし、お待ち頂けている人がいたら。申し訳ありませんが、もうちょーーーーーーっとだけお待ち下さいませ。必ず新作を持って、投稿していきます。
2022年1月3日
新年あけましておめでとうございます。
昨年は拙作をお読み頂き、ありがとうございました。レビューや応援、感想を頂けた時には読んでもらえているという充実感で感無量でした。昨年の半分以上は体調的にも心理的にも「書けない」時期が続いていたため、それでもなんとか乗り切って書いたものが評価されたのは、誠に喜ばしいことでした。今年も気合を入れて書きまくるぞ……と言いたいところですが。まだ未定の段階ですが、カクヨムへの投稿の頻度は落ちるかもしれません。理由は４月初頭〆の新人賞に投稿するための作品を書くことに力を注ぎたいからです。応募要項を確認して、もし大丈夫そうであればカクヨムにも投稿することを考えています。エッセイもどきの拙作「ふと、夜が怖くなって」は気が向いたら更新するかも、という程度です。もし、更新を期待して頂けている人がいらしたら、「すみません、まだ何も（書くことが）決まってないんです」としか言えません……。新年に入ったせいか、薬がよく効いているのか、気持ちがだいぶ落ち着いてきているので、ダウナーな雰囲気のものが書きづらかったり……という事情もあったりなかったり。昨年、ほとんど勢い任せに書いた「転・生・現・世」で自分の技量や弱点などが浮き彫りになったので、反省しつつ、より腕に磨きをかけて新人賞に挑む所存です。そういうわけでしばらくは、カクヨムに浮上する頻度が落ちるかと思います。とはいえ、他の作家様の小説を読み込んで、できる限り吸収したい……という思いもありますので、前触れなくふらっと立ち寄るかもしれません。長々と述べましたが、これにて新年の挨拶を締めくくらせて頂きます。今年もよろしくお願い申し上げます。
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2021年12月25日
クリスマスなのに、こんな話かよ。
https://kakuyomu.jp/works/16816700429243673356/episodes/16816927859286852526 こんにちは。タイトルですでにオチてます。書きたいものが思い浮かばない時、なんだったら書けるかというように考えを別の方向にシフトするというのは、案外いい手なんじゃないかなと思っています。もしかしたら自分でも予想のつかなかったものが見えてくるかもしれません。
2021年12月23日
お久しぶりです。
https://kakuyomu.jp/works/16816700429243673356/episodes/16816927859246899978 こんばんは。「久しぶりの更新がコレかよ！」というセルフツッコミは済ましておきました。何をやっても、何を書いても、形にならない・結果が伴わない時期があるなぁと今感じています。賽の河原で小石を積むような気持ちです。次回作（長編）のアイディアは練りに練っているところなので、まだ公開できる段階ではありません。書いては考えて、ボツにして、資料を片手にネットも使って色々調べて……というようなことを繰り返しています。簡単にはいきませんが、少しずつやっていこうと思います。凡人にできることは、それぐらいしかありませんから。というわけでクリスマス前なのに暗い話、好奇心のある人だけ御覧頂ければ幸いです。
2021年12月12日
PV１０００突破＆無事、完走しました。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700429159161644 こんにちは。「転・生・現・世（てんせいげんせい）」最終話、「転世現生」更新のお知らせです。わかりにくいかもですが、サブタイにちょっと注目してもらえれば。「最終回を迎える頃には、PVが１０００に届けばいいなぁ」と思っていたのですが、本当に達成できました。カクヨムに投稿するようになってから一年、単独作でここまで行ったのは初めてです。誠にありがとうございます。推敲を終え、投稿を終え、色々燃え尽きてる感じです。それでも頭の中では「もっとこうしたらよかったんじゃないか」という思いが拭えませんでした。まだまだ未熟、まだまだ精進の余地があるなぁと。「もしも、自分が異世界に飛ばされたらどうなるだろう？」という疑問をもとにほとんど見切り発車で書き始めたものですが、ここまで話が長くなるとは思っていませんでした。自分の妄想……もとい、想像と創造に付き合ってくれた方々には、感謝しかありません。ちょっと疲れてしまったので、しばらく長編はお休みするかもです。ただ、書きたいという衝動がある限りは書き続けます。すでにもう、次回作のことを考えてしまっているので。自分の頭の中にあることを文字に起こして、形にする。自らが面白いと思ったものを人に伝えてみる。そうやって想像と創造の波紋が生まれ、新たな物語が創られていくのかなぁ……とぼんやりと思ったり。そんなわけでここで〆ます。
2021年12月12日
次回、最終回です。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700429137891638 こんにちは。「転・生・現・世」第５１話、「幾の選択」更新のお知らせです。彼の選択はもしかしたら、賛否両論あるかもしれません。次回で最終回となります。最後まで見届けてくれれば、幸いです。
2021年12月11日
決着。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700429114201841 こんにちは。本日、二回目の投稿になります。「転・生・現・世（てんせいげんせい）」第５０話、「魂・震・必・滅」更新のお知らせです。やっと決着です。「転・生・現・世」も残り２話となりました。もはや語ることがねぇってぐらいに書き絞った感じがするので、あえて書きません。ていうか書けません。残り２話、どうぞお楽しみに。
2021年12月11日
まんま、少年漫画のノリですね。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700429112083505 こんにちは。「転・生・現・世（てんせいげんせい）」第４９話、「幾VSムズウ」更新のお知らせです。やりすぎだろってぐらいにやりすぎました。ひと昔前のの某少年誌を意識してやりすぎてしまいましたが、今の読者にウケるのかなぁとぼんやり思ったり。それはさておき、次回でいよいよ決着です。
2021年12月10日
人は誰でも光になれる
https://kakuyomu.jp/works/16816700429243673356/episodes/16816700429509675194 こんばんは。不思議と創作意欲が湧いてしまい、一気に書いてしまいました。かなり辛辣な物言いになった部分もあるので、お叱りの言葉を受けるんじゃないかなぁと思っております。来いよ、ベネット！　銃なんて捨ててかかって来い！！「そんなこと言ったって、何をしても結果は変わらないよ……」と思う方もいるはずなので、今度はそれについて書いてみようかなと。本当に何も変わらないのか、徹底的に突き詰めてみようかと。今回の話の中には、一部、作者の実体験が入ってます。いやぁ、マジであの時は死ぬかと思ったぜHAHAHA。家族に多大なる迷惑をかけたけどな！！　恨まれたけどな！！
2021年12月10日
さぁ、お前の罪を数えろ
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700429084036093 こんにちは。本編、サブタイ、近況ノートともに、タイトルの時点で完全にオチてますね。「転・生・現・世（てんせいげんせい）」第４８話、「鬼と狼」更新のお知らせです。いや、こればかりはもう……相手が悪すぎたなぁとしか。数えてみたのですが、「転・生・現・世」も残すところあと４話となりました。やっとかーという気分と、もう終わりが近いんだなーというなんともいえない気分がないまぜになっています。幾とムズウ、二人の対決がどうなるか……見届けてくれれば幸いです。
2021年12月9日
無双シーンは１作品につき、１回あれば十分だと個人的には思うの。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700429032587486 こんにちは。「転・生・現・世（てんせいげんせい）」第４７話、「一鬼当千」更新のお知らせです。完全にやりたい放題ですね。このエピソード、書いてて本当に楽しかったです。４０話以上かけて、ようやく辿り着いたシーンなので……ある意味、感無量というか。そしてラスト、幾がついに「あの言葉」を発します。これまでの彼からは考えられなかった台詞です。ここに至るまでが長かった…… そんなわけで幾の大暴れっぷり、楽しんで頂ければ幸いです。
2021年12月9日
復ッッッ活ッッッ！！！
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700429030924232 復活！復活ッ！！復ッッッ活ッッッ！！！はい、こんにちは。せっかくの回なので、テンションを上げてみました。「転・生・現・世（てんせいげんせい）」第４６話、「鬼、降り立つ時」更新のお知らせです。この物語を書き始めた段階で、「是非ともここは書きたい！」と思っていた部分なので、かなり好き放題やっています。この後も、好き放題やります。文字通り、叩き潰します。というわけで、今回もお付き合い頂ければ幸いです。
2021年12月8日
今回出てきた「彼」、かなり割を食っているはずですよね……
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700429011671123 こんばんは。「転・生・現・世（てんせいげんせい）」第４５話、「必然の果ての奇跡」を更新しました。次回からいよいよ反撃開始です。一番、筆が乗ったタイミングですね。お楽しみにしてて下さいませ～。
2021年12月8日
己を見つめ直すということ
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700429009316970 こんにちは。「転・生・現・世（てんせいげんせい）」第４４話、「それでもあなたを愛したい」更新のお知らせです。何気に４４。不吉な数字です。ちょっと大げさなサブタイになっちゃったかなぁと思いつつも……幾が過去を見つめ、人に話したということは、感情を持つ一人の人間として大きな進歩だと思うのです。人に受け入れてもらえるか否か――それを抜きにしても、人に話すということは勇気が要るものですから。あとひと押しです。ここらで、日頃から拙作を読んでくれる皆さまにお礼を申し上げたく存じます。カクヨムコンテストが始まってからPVが伸び、「ああ、読んでくれる人がいるんだなぁ」としみじみ感じています。そしてコンテストが始まる前からも応援ハートを送ってくれる人、レビューしてくれる人、紹介してくれる人……皆様のおかげでどうにかこうにか話を書き進めることができています。本当にありがとうございます。「転・生・現・世」も残り数話となりました。最後までお付き合い頂ければ、作者としては非常に有難い話です。
2021年12月7日
「ひとカラ」「一人焼肉」とか見ると、モヤッとする自分です。
https://kakuyomu.jp/works/16816700429243673356/episodes/16816700429406596741 こんばんは。このエッセイもどき、意外と読んでくれる人がいるようでビックリしています。万人向けではないことは承知の上で書いているんですけどね……わからないものです。一人でいる、というのは意外と難しいものです。コンビニでのコミュニケーションだって、立派な人と人とのつながりですから。「俺は一人で立派に生きるぜ！」とのたまう輩は、無人島に送ってやればいいと思ってます。割と本気で。
2021年12月7日
一日に２話更新だと、今週中に全部投稿できるかもしれないという皮算用。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700428965851464 こんにちは。またしても連続投稿です。「転・生・現・世（てんせいげんせい）」第４３話、「回想」です。えー、関係あるかどうかわからない話をします。差別やらなんやらでトラブルが起きた時、障害を持っている当事者よりも、その知人・友人・家族がブチ切れるってことは実際にある話なんですね。「私が怒る場面なのに、（怒る機会を）取られちゃった……」ってなることもあるトカないトカ。なんにしても今回、主人公のやったことは褒められたものではありません。いかな事情があれ、同情の余地はあれ、肯定するつもりはありません。ただ、この話を聞いたミールはどう思うか。次回、そこに注目して頂ければと存じます。
2021年12月7日
今回で「彼女」の好感度が下がらないか、そこが心配。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700428961313155 こんにちは。「転・生・現・世（てんせいげんせい）」第４２話、「『喰われ』ゆく空に」更新のお知らせです。主人公含めて、みんなすっかり諦めの境地ですね……。しかし。まだだ、まだ終わらんよ！
2021年12月6日
段階を踏んで強くなる敵って、厄介ですよねぇ。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700428890995506 こんにちは。本日、まさかの二回目投稿です。「転・生・現・世（てんせいげんせい）」第４１話、「ムズウ」更新のお知らせです。どんどん絶望的な状況に追い込まれてますね。世界も『喰われ』るし、ムズウも強いし、そして『アレ』も出てきた。とはいえ、当然ですが、これで終わりません。体力と精神力の続く限り、ガンガン投稿＆更新していきますので、最後までお付き合い頂ければ嬉しいです。
2021年12月6日
やっぱり週に一日ぐらいは休まないとダメですね。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700428887255087 こんにちは。「転・生・現・世（てんせいげんせい）」の第４０話、「交錯世界」更新のお知らせです。実は昨日の時点で更新しようと思っていたのですが、ちょっとしんどくてできませんでした。家事もやる気がわかず、晩ご飯作るのサボってとんかつ定食食べてきました。2000円ですよ。一人暮らしには痛い出費ですよ。さておき、今回でようやくこの物語における現実世界と異世界、二つの世界の関係が明らかになります。「なーんだ」と思うか、「そ、そうだったのか！？」と思うか、その辺りは個々人の感じるところに委ねるしかないと思っています。それでは今回も、お読み頂ければ幸いです。
2021年12月5日
どんどんタイトルから遠ざかっていく
https://kakuyomu.jp/works/16816700429243673356/episodes/16816700429378613029 こんにちは。「今日ぐらいは書くのをお休みしよう」と思ってプラモの組み立てをしていたのですが、落ち着かなくなって結局書き綴っています。なんかもう、タイトルとか紹介文とかからかなーり横道それている感じが否めません。そもそも自分自身、方向性とかロクに決めずに見切り発車で書き始めたものですから。今回は前話の続きで、書き足りないなぁと思ったところを補足しています。次回どうするかも決まってませんが、そろそろタイトルに忠実なエピソードを書ければいいなぁとぼんやり考えたり。
2021年12月4日
ぐにゃり。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700428813782576 こんばんは。「転・生・現・世（てんせいげんせい）」の第３９話、「逆転、そして絶望の兆し」の更新のお知らせです。前後のエピソードとの整合性を図るために推敲していましたが、思っていたよりもしんどいです。当たり前ですが。今回で今、幾のいる世界がえらいことになりましたが……この先にもえらいことが待ってます。一体何が起こるのか。引き続き、楽しんで頂ければ幸いです。あ、タイトルは今の作者の状態です。そういえば、PV数も８００を超えていました。ありがとう……（涙）としか思いつかず。万全な状態に戻るため、さっさとベッドインしてきます。
2021年12月3日
あ、ありのまま今思ったことを書くぜッ！
https://kakuyomu.jp/works/16816700429243673356/episodes/16816700429309204303 こんばんは。懲りずにまたしても投稿してしまいました。このエッセイとも呼べない「何か」は自分の心境をそのまま（多少脚色を入れたり、言葉を柔らかくしていますが）、書き記しています。自分にはカウンセラーや心理療法士のような資格や知識を持っているわけではないので、本当～～～～～～に困っている人に効果的なアドバイスしたろうとか、そんなつもりはありません。今回、ちょびっとだけしましたが。気分が落ち込んだ時って、厄介だなぁと何歳になっても思います。どうにか紛らわしたいと思っても、うまく頭の切り替えができない。というわけでほとんどふて寝して、なんとかやり過ごしたりしています。他の人はどうやって乗り切っているのか、とても興味がありますね。
2021年12月3日
第４章「交錯する世界編」開幕、そして７００PV突破。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700428789801311 こんにちは。「転・生・現・世（てんせいげんせい）」第３８話、「なおも抗う者」更新のお知らせです。ここから第４章スタートとなり、同時に最終章でもあります。カクヨムコンテストが開催されたので、できるだけ早い内に全話投稿したいと考えていますが……勢いで書いてしまった部分もあるため、推敲にちょっと手こずってたりしてます。あと、コンテストの影響なのか、PVが急に伸びるようになりました。凄いですね、コンテスト効果。凄いといえば、コンテストに参加している作品の数々。どれだけ応募している方がいらっしゃるのでしょう……。しかもこの中で生き残れるのは、ほんのごくひと握り。高い壁です。もはやてっぺんが見えないぐらいの。生き残れるかはさておき、自分の作品が多くの人の目に触れてくれれば、それでも十分に嬉しかったりします。応援ハートとかレビューとか感想とかもらえればもっと……（小声＋強欲）。色々と長くなってしまいましたが、ひとまず最終章、クライマックスまで一気に突っ走っていきます。最後までお付き合い頂ければ、作者冥利に尽きます。
2021年12月1日
おそらくだけど。
https://kakuyomu.jp/works/16816700429243673356/episodes/16816700429280902647 こんばんは。夜になるともれなく気持ちがとことん落ち込んできます。寿　丸です。カクヨムのターゲット年齢層的に、こういった雑記だかエッセイもどきがウケることはまずないと確信しているので、安心して書けるところもあります。書くことで、気分を昇華しているのでしょう。たぶん。続きを意識して書いているわけではないので、途中で書くのを止めることもあり得ます。万が一にもですが、心身の状態が好転したら……その時点で完結にするかもしれません。オチも救いもないような話なので、そういうの求めてないって人はスルーで大丈夫です。
2021年12月1日
次回より、クライマックスに向けて全速力。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700428713610718 https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700428748803228 こんにちは。「転・生・現・世（てんせいげんせい）」第３６、３７話更新のお知らせです。長かった第３章魔闘大会編もこれで終わりとなります。そして次回より、第４章「交錯する世界編」に入ります。色々謎が解き明かされます。そしてクライマックスに向け、加速していきます。最後までお付き合い頂ければ幸いです。それでは……第３６話「曲目三番〈風の構え〉」　　　　　　第３７話「決着——そして凋落」今回も長くなってしまいましたが……ぜひ、お読み頂ければ幸いです。
2021年12月1日
カクヨムコンテスト開始！！　だがしかし。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700427603450459 （上は第１話のURLです）ついに始まりましたね、第７回カクヨムWebコンテスト。長編小説となる「転・生・現・世（てんせいげんせい）」を投稿しましたが……問題が出てきました。基本的に「一日おきに一話ずつ更新」としていたのですが、全部で５２話なので、カレンダーと見比べるとどうやっても今月中に全話投稿できないという事態が起こりました（アホだ）。しかも一日に２話とか投稿しても、頑張っても、全話投稿できるのは１２月の半ばとなってしまうという（アホめ）。というわけでできる限りの範囲で、推敲が終わり次第投稿していこうと思います。しっかし、ライバル多いなぁ……
2021年11月30日
駄文の群れですね。
https://kakuyomu.jp/works/16816700429243673356/episodes/16816700429243759232 こんばんは。ネガティブってます。その心境がありのまま、文中に現れました。「転・生・現・世」の推敲せんと！　って気持ちはあるのですが、どうにも筆と気が進まず…… 物語というよりは、「そんなもん手書きの日記かブログにでも書いとけ！」ってレベルの、エッセイとも呼べない「何か」です。適当に続けるかもしれませんし、そうでないかもしれません。単なる息抜きの意味合いが強いので、まぁ……気が向いたらお読み頂ければ幸いです。
2021年11月29日
ちなみに筆者はカクレンジャー世代です。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700428593146262 https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700428616674085 https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700428667571118 こんにちは。いつもお読み頂き、ありがとうございます。自分でも思ったより一話あたりの文字数が多くなり、「読みづらいかなぁ……」と猛省するしきりです。それでも読んでくれる人がいることに、感謝の意を込めて新規エピソードを３話投下（鬼か）。さて、「転・生・現・世（てんせいげんせい）」、第３３話、３４話、３５話を投稿しました。この３話はゼラがメインのエピソードとなるため、間を置かずに一気に彼女の話に区切りをつけたい、という思惑がありました。いつまでもアルータを一人にさせるわけにはいきませんから。改めて言うのもなんですが、太鼓のバチ、技法で人を叩いたりするのは絶対厳禁です。傷害罪どころか、それ以上の事件に発展する可能性があります。「たかが木の棒じゃん」と思っていたら、大間違いです。固いんです、バチは。使う場所が異世界だからこそ、武器として使えるだろうと考えていました。さて、長かった第３章も、残るは２話です。第４章からクライマックスへと向けて疾走します。最後までお付き合い頂ければ、作者としては非常にありがたいです。それでは…… 第３３話「激戦の前触れ」第３４話「曲目連番」第３５話「ゼラの涙」今回も、お楽しみ頂ければ幸いです。
2021年11月27日
呪文の名前はテンポ重視で考えていました。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700428564303493 こんにちは。「転・生・現・世（てんせいげんせい）」第３２話、更新のお知らせです。アルータとヴァルガ、二人の対決の結果は……？次回より始まる、闘技部門の行く末は……？そして今回も５千文字を超えてしまった作者の悩み所は……？三つ目は余計でした、失礼しました。さて、本作ですが……昨日の近況ノートにも書いた通り、ひと通り執筆は終わりました。しかし、まだまだ推敲の余地があります。後半になるにつれ、ノリにノリまくって書いてしまった部分があるため、冷静になってみると……うん、これは書き直した方がいいなと猛省しております。もうすぐ１２月、カクヨムコンテストが始まりますね。自分も持てる限りの力を以って、推敲＆投稿していきます。それでは第３２話「アルータVSヴァルガ（後編）」、めっちゃ長くなってしまいましたが、お読み頂ければ幸いです。
2021年11月26日
執筆完了。そして推敲地獄へと……
こんにちは。「転・生・現・世（てんせいげんせい）」の執筆（第一稿）が完了しました。これからまだまだ推敲しないといけないのですが、ひとまずホッとしてます。全体の文字数はざっと１８万字近く。今までに、こんなに書いたことありません。そしてエピソードとしては４章構成で全５２話。話がちょっと長くなった某ヒーロー番組みたいですね。以上、ちょっとした報告でした。
2021年11月25日
近況ノートで息抜き＆進捗具合について
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700428540637336 こんにちは。「転・生・現・世（てんせいげんせい）」、第３１話更新のお知らせです。アルータVSヴァルガの本格的な激突は後編で描くことになります……が、つい気合を入れて書いてしまったため、またしても５千字を超える結果となりました……。どこかで「Web小説を投稿するなら、１エピソードにつき1000~2000字ぐらいが好ましい」というような文言を見かけたので、「やべぇなこれ……」と自分でも思ってしまいました。構成力に難があるというか……うむむ。そして現在の状況と、今後の投稿についても触れていきます。現在、執筆自体は残すところあと２エピソードぐらいとなりました。エタる（未完結）ことなく、最後まで書き切れそうです。投稿は今のところ「一日おき」としていますが、推敲が終わり次第、連続で投稿する可能性もあります。１２月１日からカクヨムコンテストが始まりますし。過去のコンテストを見ても、応募総数がえらいことになっているため、今度もライバルが多いだろうなぁと見ています。自信あるかどうかはわかりません。投稿してみなきゃ、わかりません。そんなわけで、挑戦してみます。それでは第３１話「アルータVSヴァルガ（前編）」、今回もお読み頂ければ幸いです。
2021年11月23日
予選大会って、何気にフラグが立ったり今後の展開への前フリがあったりするよね。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700428470709240 こんにちは。「転・生・現・世（てんせいげんせい）」、３０話更新のお知らせです。３０話……よくもまぁ、ここまで書いたなって自分でも思います。しかもPVが６００を超えてます。なんとお礼を申し上げたらいいのか…… そして、あの……今回の話だけで５０００字を超えていました。分割すればよかった、と思った時には後の祭り。すみません……。次回は前後編になります。意外かもしれないような、そうでないような、対戦カードです。お楽しみに。それでは第３０話「予選大会」、お読み頂ければ幸いです。
2021年11月21日
死にかけ。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700428446617852 ……こ、こんにち、は…… 現在執筆中の第４章の終わりが見えてきたはいいものの、どうやって納得のいくラストまで導けるかを考え、書き直し、その繰り返しで疲労困憊でございます。寝る時も色々考えてしまいます。「もし、自分が異世界転生を書くとしたらどう書くだろう？」とほとんど思いつきで始めたのに、予想以上に話数と文字数が増加していっております。こんなはずじゃなかったんだ…… とはいえこの「転・生・現・世（てんせいげんせい）」、おかげさまで６００PVにまで迫りそうな勢いです。たまーにですが、ランキングにも載ります。ひとえに、応援してくれる皆さまのおかげです。それでは第２９話「魔闘大会の始まり」、誰が勝ち、誰が負けるのか……結果のみならずその過程にも、注目して頂ければ幸いです。
2021年11月19日
500PV突破！！　そしてまさかの３話連続投稿。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700428304326661 https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700428357100139 https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700428422260855 こんにちは。カクヨムを始めてから１年、ついに「転・生・現・世（てんせいげんせい）」のみで５００PVを突破しました。ありがとうございます……ヾ(o´∀｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪　本当にありがとうございます！！さて、今回は第２６話、２７話、２８話の連続更新です。回を追う毎に文字数がどんどんどんどん増えていき、一話につき４０００字とか珍しくならなくなってしまいました……読みづらかったりしたら、申し訳ないです。だが、私は謝らない（某仮面ライダー〇より）。今回予告なしに３話連続更新となりましたが……正直に申せば前回の時点で、２話更新しておけばよかったなぁとちょっぴり後悔しています。そうしておけば、２７話と２８話でちょうどいい感じに話に区切りをつけられたな、と。今さら遅いですが。そして次回から、やっっっと魔闘（まとう）大会が開かれます！！バトルに次ぐバトル……もう、ノリノリで書いていました。戦闘シーンを書くのは不得手だと思っていたのですが、今回いくつもの戦いを経て少しは自分のスキルも上がったかなぁと（自画自賛）。少し、ですが。それでは…… ２６話「うさんくさい品物とうさんくさいお金」２７話「実戦訓練」２８話「幾VS〈シル・ガルン〉」今回もお読み頂き、楽しんでくれれば幸いです。
2021年11月17日
某RPGではパーティ全員の装備をきっちり整えてから挑む派です。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700428274168756 こんにちは。「転・生・現・世（てんせいげんせい）」第２５話、更新しました。今回より第三章「魔闘大会編」に入ると言いましたが……実際、大会が開かれるのはもう少し後です！　すまなんだ。そして次回のエピソードも、地味です！　先に言っておこう……すまなんだ！現在は第４章、クライマックスに向けて執筆中ですが……「今月末までに間に合う？」ともう一人の自分が囁いています。誰かに決められた締め切りでもなんでもないのですが、一度自分でこうだと決めた以上、やはりある程度緊張感を持って臨めると思うのです。所感ですが。それでは第２５話「事前準備」。主人公、装備を整えていきます。
2021年11月15日
立ち聞きしている人、多すぎね……？
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700428255174463 こんにちは。「転・生・現・世（てんせいげんせい）」第２４話更新のお知らせです。そして、このエピソードで第２章は終了となります。次回から第３章「魔闘大会編」に入ります。バトルに次ぐバトルです。現在は第４章を書いており、ようやくクライマックスが見えてきたところです。書き上げてみないとわからないのですが、全体の話数としては５０話前後になるかもしれません。となると、今回の投稿でちょうど半分ぐらい、折り返し地点ですね。今月末までにはすべて書き上がるようにしたいものです。それでは第２４話「幾（いくつ）の決意」、今回もお読み頂ければ幸いです。幾、腹をくくります。
2021年11月13日
第２章、次回で終了となります。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700428206136015 https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700428207440566 こんにちは！ PVが４００を超え、「イヤッホォォォォウ！！」と一人で小躍りしていました。テンションが上がっているのは否めません。読んでくれて、応援してくれて、本当にありがとうございます。五体投地で感謝の意を捧げたいぐらいの気持ちです。さて、今回２話連続投稿となりましたが、理由が三つあります。 ①「戦闘パートではないかつ、ちょっと地味なパート」になるなぁと思った。 ②次回で第２章に区切りがつくので、スパっと進めようと思った。 ③ストックが十分に貯まってきた。 ②、③はともかくとして、①は個人的な課題になるなぁ、と思いました。地味なパートでも見せ方次第で面白くなるはずだ、と不意に気づいてしまったので。ガリガリ書き進めて、誤字脱字チェックして、何度も推敲しても、なかなか気づけないことってあるなぁと自己反省しています。精進するしかないですね。さて……今回でようやく、主人公のメイン武器が出てきました。たぶん、ヤバいやつ。書いている自分でも、「これ、人に向けて使ったら間違いなく〇ぬんじゃないか……」と思いました。同時に、「俺も使ってみてぇ……」と思いました。学生時代に太鼓をやっていたので。さて……繰り返しになって恐縮ですが、次回で第２章に区切りがつきます。第３章は「魔闘大会編」。その名の通り、バトルしまくりです。お楽しみに。それでは、いつもより長くなってしまいましたが……第２２話「六時限目」と第２３話「いざ行かん、武器屋」、今回もお読み頂ければ幸いです。少しでも読者の方々を楽しませられるように、これからも精進します。
2021年11月11日
ズッ友な関係の間に突然別の人が割り込んできたら、そりゃ不機嫌になりますわな
https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700428136438041 こんにちは。いつの間にか応援ハートが１００を超えて、ちょっと涙が出そうになりました。ありがとうございますm(__)m　本当にありがとうございます！！さて、「転・生・現・世」第２１話更新のお知らせです。というかもう、タイトルの時点でオチてる気がします。これこれこういうことでして……とかを語るのは野暮ですので、ひとまず読んでみてくれ！（熱い握り拳）としか言えません。それでは第２１話「幾VSゼラ」、今回もお読み頂ければ幸いです。

寿 丸

お休みします。

「単眼のワカ」第５話、投稿しました。

第四話、投稿しました。

（雑文）書く前のルーティンについて

「単眼のワカ」第三話、更新してました。

第二話、更新しました。

新作を公開しました。

近く、新作を公開します。

公募への投稿、終わりました。

低浮上かつ、近況報告。

第７回カクヨムWebコンテスト、落選しました。

初稿→プロット再練り込み→進まねぇ

お久しぶり＆近況報告

新年あけましておめでとうございます。

クリスマスなのに、こんな話かよ。

お久しぶりです。

PV１０００突破＆無事、完走しました。

次回、最終回です。

決着。

まんま、少年漫画のノリですね。

人は誰でも光になれる

さぁ、お前の罪を数えろ

無双シーンは１作品につき、１回あれば十分だと個人的には思うの。

復ッッッ活ッッッ！！！

今回出てきた「彼」、かなり割を食っているはずですよね……

己を見つめ直すということ

「ひとカラ」「一人焼肉」とか見ると、モヤッとする自分です。

一日に２話更新だと、今週中に全部投稿できるかもしれないという皮算用。

今回で「彼女」の好感度が下がらないか、そこが心配。

段階を踏んで強くなる敵って、厄介ですよねぇ。

やっぱり週に一日ぐらいは休まないとダメですね。

どんどんタイトルから遠ざかっていく

ぐにゃり。

あ、ありのまま今思ったことを書くぜッ！

第４章「交錯する世界編」開幕、そして７００PV突破。

おそらくだけど。

次回より、クライマックスに向けて全速力。

カクヨムコンテスト開始！！ だがしかし。

駄文の群れですね。

ちなみに筆者はカクレンジャー世代です。

呪文の名前はテンポ重視で考えていました。

執筆完了。そして推敲地獄へと……

近況ノートで息抜き＆進捗具合について

予選大会って、何気にフラグが立ったり今後の展開への前フリがあったりするよね。

死にかけ。

500PV突破！！ そしてまさかの３話連続投稿。

某RPGではパーティ全員の装備をきっちり整えてから挑む派です。

立ち聞きしている人、多すぎね……？

第２章、次回で終了となります。

ズッ友な関係の間に突然別の人が割り込んできたら、そりゃ不機嫌になりますわな

寿　丸

カクヨムコンテスト開始！！　だがしかし。

500PV突破！！　そしてまさかの３話連続投稿。