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第2章、次回で終了となります。

https://kakuyomu.jp/works/16816700427528786693/episodes/16816700428206136015

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こんにちは!

PVが400を超え、「イヤッホォォォォウ!!」と一人で小躍りしていました。テンションが上がっているのは否めません。

読んでくれて、応援してくれて、本当にありがとうございます。五体投地で感謝の意を捧げたいぐらいの気持ちです。



さて、今回2話連続投稿となりましたが、理由が三つあります。

①「戦闘パートではないかつ、ちょっと地味なパート」になるなぁと思った。

②次回で第2章に区切りがつくので、スパっと進めようと思った。

③ストックが十分に貯まってきた。


②、③はともかくとして、①は個人的な課題になるなぁ、と思いました。
地味なパートでも見せ方次第で面白くなるはずだ、と不意に気づいてしまったので。
ガリガリ書き進めて、誤字脱字チェックして、何度も推敲しても、なかなか気づけないことってあるなぁと自己反省しています。精進するしかないですね。




さて……今回でようやく、主人公のメイン武器が出てきました。

たぶん、ヤバいやつ。書いている自分でも、「これ、人に向けて使ったら間違いなく〇ぬんじゃないか……」と思いました。

同時に、「俺も使ってみてぇ……」と思いました。学生時代に太鼓をやっていたので。



さて……繰り返しになって恐縮ですが、次回で第2章に区切りがつきます。

第3章は「魔闘大会編」。その名の通り、バトルしまくりです。お楽しみに。




それでは、いつもより長くなってしまいましたが……第22話「六時限目」と第23話「いざ行かん、武器屋」、今回もお読み頂ければ幸いです。

少しでも読者の方々を楽しませられるように、これからも精進します。

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