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日常の崩壊はフィクションだけでいい

https://kakuyomu.jp/my/works/16817139556525591986/episodes/16817139556647005227


こんにちは。
「追憶の、ヨルワタリ」第4話を投稿しました。毎回近況ノート書いたらネタが尽きそうなので、ほどほどにしようかなと。

今回で主人公の取り巻く日常が崩壊しますが、そういうのはフィクションの中だけでいいよなぁとつくづく思います。日常を過ごすこと自体が苦痛な人もいますが、痛みや苦しみのベクトルが違う。

少なくとも平和な日本においては突然命を奪われるような事態はない……と思われていましたが、正直それも怪しくなってきたなというのが、自分の感じるところです。

たぶんフィクションだとしても、この先数年は「暗殺」だとか「改造銃」だとかは容易に出せないんじゃないかって気がします。

現実の出来事が作品ひいては作家にも影響を及ぼし、より表現に規制がかかるのではないかと危惧しています。より、難儀な世の中になってしまうかも……



今回投稿した内容とあまり関係のない話になりました。失礼しました。

とにもかくにも今回で主人公機の登場です。「追憶の、ヨルワタリ」第4話、お楽しみ頂ければ幸いです。

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