https://kakuyomu.jp/my/works/16817139556525591986/episodes/16817139556543782599こんにちは。
猛暑というほどではないけれど蒸し暑く、うっすらと汗が浮かびますね。そういえばニュースで電力逼迫が叫ばれていましたが、アレ、どうなったんでしょう。
大きな事件が起こると些事と思われるものには目を向けないってのは、昔からの報道機関の悪いところだと思います。いや、人もそうかな……。
さておき、「追憶の、ヨルワタリ」第2話です。
とある賞で落選したものの、どうしても陽の目というか……人の目に触れてほしいと思い、投下した次第です。
自信作というよりは、愛着を持って書いたものだからかもしれません。どんな物書きさんでも、きっとそうですよね。愛着でも執着でもなんでも、一度書き上げたものには少なからず自負が込められているはず。
とまぁ、そんなことをぼんやりと思いつつ……本日も投下します。
よかったら、お読み頂けると幸いです。