このはりと

このはりと様、コメント失礼します。本当にお疲れ様です。

書くこと・読むこと、両方に時間を割けたのは素晴らしいことですね。それはそれで疲れることですが、お仕事とはまた違った気晴らしになっていたら幸いです。

ところで、一日の作業にきちんと見切りをつけられるところは、見習いたいと思っています。私はよく止め時を逸することがあるので……。

ユキさん

おはようございます。
近況ノートもご覧くださり、ありがとうございます。

実は、先週に「疲労回復！」と土日を寝てすごして後悔しまして…。適度に疲れたほうがよく眠れますし、同じ後悔はしたくない、と今週は意気込んでいました。
とはいえ、やりすぎると翌日に響きますし、プラスマイナス0にならないように、と、意識しました。疲労はいろいろなものの敵になりますので。
^^;

やめどきを失ってまでやる、は、それだけユキさんが情熱をもっている証ですし、すてきだと思います。わたしの場合、「決められた時間でやる」の仕事の姿勢を持ち込んでいて、ちょっとドライなのかもしれません。
(//∇//)

　時間を決めて行動できるのは実は凄いことですよ。私は絵を描いていた頃は没頭して時間が分からなくなりました。逆に集中を阻害されると全く書けなくなってダラダラと時間が過ぎる始末……。

　文章に切り替えてからはプロットがあるのでそれを並べるだけ……ですが、新しいアイデアを加えたりするのでやはり時間が掛かります。

　なので時間をコントロールできるのは羨ましい限りです。
(´・ω・`)Ъ ﾋﾞｼｯ!　

赤村さん

こんばんは。
肯定的に捉えてくださり、ありがとうございます。赤村さんのご経験と比べると、わたしの場合、単に作品への思いが足りないだけでは、とも思ってしまいますが…。
^^;

絵を描いていたころの赤村さんのように、時間を忘れるくらい没頭してみたいです。わたしは、体力がないのか集中が長続きしませんので、そのぶん回数で
補っています。
(//∇//)