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浮きつ沈みつ

自分で書いた物語を「面白い」と絶賛することもあれば、「ひどくつまらないのでは」と思いわずらうこともあります。それが理由で、書き手から遠ざかった時期もありますが、今はさほど気にしなくなりました。
面白いのもつまらないのも、すべて自身のうちから生まれたもの。
いま持てる最高の力で書いたのなら、「それだけでいい」と受け入れるのが、一番かな、と。

浮いたり沈んだりしながらも、前へ流れ続けるのがよいですね。

2件のコメント

  • 近況ノートへのお邪魔、失礼いたします。

    当方の拙作『ひとつの花に託す。』に★をいただきありがとうございます。
    これを励みに今後も頑張ろうと思います。
    繰り返しになりますが本当にありがとうございました。  

    自分の作ったものがどう思われているのかは、やっぱり気になりますよね。でも、おっしゃるとおりで、「それだけでいい」と受け入れるのが一番だと思います。
  • 烏目さん

    おはようございます。
    こちらこそ、ご丁寧にありがとうございます!

    烏目さんの作品を読んだ当時は、レビューをしないと★をつけられない、と思っていました。その後、★だけでもお送りできると知り、遅ればせながら、と。

    読んでくれたかたの反応が、よくてもよくなくても、受け入れるのが一番ですね。そうしないと、何かしらのかたちで“無理”が生じそうですし……。

    怒ると叱る、を持ち出した場面は、うまくやれない人への接しかたを見て、黙っていられず、でした。^_^;
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