香坂　壱霧

触れないままより、触れてみる https://kakuyomu.jp/works/16817330658450092737


これは、3ヶ月くらいかな。
下書きで寝かせていた。
長編の種になるのか、10000字弱くらいの短編になるのか、掌編でそのままか。　　

最初、書き上げたとき、
女の子が扉の外、幼馴染の男の子に向けて。
それを、女の子同士に変えて、寝かせていた。
方言じゃなくて、標準語。
もう少し短かった。

カクヨムコン始まって、これをどうにかしたい。
そう強く思うようになった。

『この距離のはかりかた』をカクヨムコンに出すかどうか悩みながら、こっちを長編化しようかと考えたときもあった。

でも、間に合わないか。
プロットが生まれない。
この冒頭はできたけど、続きはないまま。

これは掌編だなー。
男子同士のやりとり。方言。

続きが思いついたら、書くかもしれない。
部屋の主がなぜ、閉じこもったのか、
それは、考えているけど、書かなくてもいいかな。

抽象的だし、あまり読まれないだろうなあ
なんて思ったら、思ったより読んでもらえていた。
ありがとうございます。

ワン太のエッセイも、コメントや♡や★などたくさんいただいていて、嬉しい。
たくさんエピソードあったはずなのに、いざとなると、なかなか出てこない(笑)
ワン太はかわいい。　それしかでてこないw

その他のカクヨムコンの作品もよろしくお願いします！


『それを食べ尽くす君と君を飼う僕』 https://kakuyomu.jp/works/16817330652058451011

『ティアドロップ』 https://kakuyomu.jp/works/16817330658450275435

『あとかたもない』 https://kakuyomu.jp/works/16817330661268041631

『安かろう悪かろう』 https://kakuyomu.jp/works/16817330657615263676

『オフサイド』 https://kakuyomu.jp/works/16817330660645234536

『触れないままより、触れてみる』 https://kakuyomu.jp/works/16817330658450092737


長編は、
『この距離のはかりかた』『藍色庭園』です。