スランプというよりうつの入口に立っているようです。
スランプのほうがまだよかった。
エタらせたりはしない。
ちゃんと結末までの道程はみえてるし、あるのです。
また書けなくなるのが怖いのですが、
今回はワン太がいるから大丈夫です。
しんどくて、目で散歩行こうと圧をかけられても行けないのが申し訳なく。
それでもぴったり私にひっついてきて。
毎朝、5時から6時のあいだに起こしてくれる。
夜は、9時くらいから早く寝る準備してよと眠そうな顔で甘えてくる。
そしていまは、私にひっついて一緒にふとんで横になる。
夢のなかで散歩に行ってるみたいで足を少し動かしながら、口角あげて幸せそうに寝始めて。
頬がゆるんで笑顔になれるから、脳内物質がふわーっと出ているかんじ。
こういうのは書けるみたいです。
今日は読むのもちょっとしんどい。
続きを読みたい作品があるのです。
励みになること、ワン太がいること、家族の支えがあるから、落ちてはいられないのです。
家事をぜったいしなきゃいけないというのがないぶん、ずっと昔より楽なのだから。
自己嫌悪と自責の念がよくないのだろうと、自己分析するくせもまた悪いんだろうと(笑)
つらつらと書いてしまいましたが、
いずれかの連載作品、ふいに更新することはあるかもしれませんが、ゆるりとお待ちください。
1話の文量すくなめになると思いますが。
画像はさっきまで夢のなかで散歩していたワン太が、まだ寝ないの? と、とつぜんむくりと起きてきたところです。