僕は白族を書き始めましたが。誰も目をとうしてはくれないであろと思っていました。手法も特殊なカットアップやフィールドインを使った書き方ですし、内容も麻薬やその世界などが
大半なので、どちらかいうと自分の為に書き始めたのです。勿論色んな読書家の皆様に読んで頂きたいと思っていたところカクヨムを知り投稿せせて頂くようになりました。しかし自分が思うより応援してくれる方も多く非常に感謝しております。心の問題はまだ言いやすい世界となりましたが、麻薬依存症などは知らない人々がほとんどで、かつ病気より犯罪者と認識されがちだと思っており、いや麻薬依存症は病気ですし回復には専門家の助けが必要で、希望はあります。とういうメッセージを込めて書き始めたのです。カットアップやフィールドインはウイリアム・バロウズという作家が1950年代に作りあけだ手法でいわば僕はその真似なので、バロウズの多くの翻訳をされている山形活生、先生などには一蹴されそうですが、自分なりにメッセージがありただ山形活生、先生には経験がないので経験している僕はバロウズとはまた違った物を書けると思い書いています。応援ありがとうざいます。一部の方々からの応援は非常に助けになっております。どうか〜白族〜が何かの役に立てたらばと思い書いています。作者の方。読者の方。に敬意を込めて自分の気持ちを伝えさせて頂きました。どうぞこれからも漫画化予定もありますし、応援のほど宜しくお願い致します🙏(*˘︶˘*).。.:*♡