コバルト長編ノベル大賞・一次選考で落ちた「雪に泳ぐ魚」をパソコン教室に行って上記の賞に応募しました。(どうせ入選なんかしないけど、『もう一歩』でいいから欲しい)そのためには、エブリスタに作品を掲載しなくてはならず、41,739文字を65章に分割して、携帯でも読めるよう行間を開け、9時間かけてやっと30日夜中の2時に公開したら、30日・1日の2日でページビュー(PV?)が、122人を越えて#歴史・時代部門で、11位にランクイン。(パソコン教室の先生が大喜び)一体何が起きた?
どうやら、タグにつけた「#大正ロマン」「#不思議な三角関係」のせいでベタベタのラブロマンス作品と間違えられたらしい。(実際は『戦争・感染症』と『家族愛の話』がメインなのに)だからページビューだけ増えて、読者人数も、星も増えない。
これじゃ『タグに偽りあり』になると思い、『大正ロマン』を『明治・大正』に直しました。現在ページビュー188人、読者25人、星2つ。完全にブラバされてる。
この星二つ、最後まで読んでもらえたのだろうか? 覗き見に来た人の数だけで、ランクインしたって悲しいです、コメントも一本も無いのです。溜め息です。
果たして、エブリスタは私のブルーオーシャンなのでしょうか?黒歴史の闇にならなきゃ良いんですけどねえ。