本になる前の「後宮の検死女官シリーズ」に惚れ込んでカクヨムに来た私です。
基本応援していた話は書籍化されたら買います。「苔から始まる異世界生活《ライフ》・1」どうかたくさん売れて、2.3.4.と続いてくれますように。(でも、挿絵の猫は黒猫だったと思うのだけど?記憶違いかな)
私の方は「扶桑樹の国」急ぐのは諦めました。
尊敬する伊坂幸太郎さんはデビュー作書くのに、7回直して二年かかったそうです。Web発表のことは気にしないで最後の一本、納得いくまで練り直すことにします。
やりたいことを、やれる範囲で、できるだけやるしかないですから。
時々気晴らしにSSは書きますが、カクヨムでの私の存在など、自主企画でしか読まれない幽霊なので、大勢に影響はありませんものね。