新年あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします✨
本日の更新分はこちらです!
『第89話 夜は明け、日は昇り』
https://kakuyomu.jp/works/16817139556547172219/episodes/16817330668863213612『第90話 孤独の旅』
https://kakuyomu.jp/works/16817139556547172219/episodes/16817330668863097553本来は昨日更新する予定でしたが、能登半島地震の状況を鑑み、自粛させていただきました。
私自身は安全な場所にいますが、東日本大震災の記憶が蘇って心が追い付かないというか……とにかくザワザワしたので。
そして今日は空港火災……どうした令和(´;ω;`)
でも、いつまでもメソメソしていられません。元気な人まで元気を失ったら終わりです。
なるべく日常を送ることを心がけます。アーティも言っていましたが、収束していない状況で悲しむことは支援にはなりません。必要な時に必要な行動ができる人になりたいです。
さてさて。第89話は新年に相応しく、ある意味神々しい朝のお話です。
朝チュンってやつですね(酷いにやけ面)
「初体験にしてはえげつないことをされた」描写はカクヨムではさすがに書けなかったのですが、まぁ、書きたいですよね(ド正直)
完結したら、マコアーのなんかそういうのをどこかで書くやもしれませぬ。というか、書きます(ΦωΦ)✨
第90話はマスピさんとフランチェスカ様の昔話ですね。
フランチェスカ様が最後に語っていた孤独は私自身思っていることでして。誰かが隣にいたり、誰かと誰かが一緒にいたり。いつも自分以外の誰かの存在で孤独を知ります。
まぁつまり何が言いたいのかというと、マスピさんは罪な男ですよってことですね……。
「代わりの足」って、何でしょうね……(震え声)
残すは怒涛のクライマックスです。「考えるな、感じろ」の精神で読者様を置いてけぼりにする気満々な筆で書いていました。振り落とされないように気を付けてご乗車ください()
そろそろカクヨムコン用の短編も書きたいなと思っていますが、毎日更新で推敲が全く追い付いていない状況なので、どうにかデイドリを乗り越えてから考えようかな……(;´Д`)💦
今年は長編よりも短編中編中心に書いて、より多くのコンテストに参加できたらいいなと考えています。
とりあえず控えているのはBeast~のリメイクですね。早く手をかけたい。それと年を明けて運命コンの中間もソワソワしはじめました。
いつも応援いただいている皆様に恩返しできるような結果を残せる年にしたいです。そのためにも、精進あるのみ!!
それでは、また明日~!🐱✨