菊池「どうも、最近影の薄い主人公の菊池竜也です」
作者「いきなりの自虐」
菊池「だって昨日に引き続いて、今日も名前もないモブキャラ視点の話なんだぞ?そりゃ少しは自虐的にもなる」
作者「そうだね。 一応、会話上にチラリと名前は出たんだけど、別にこの場にいたわけじゃないからね。 主人公なのに」
菊池「まあ、俺の出番は、アンタの匙加減なんだけどな。 つーかいい加減、俺の出番を作らないと、新キャラみたいな扱いになってしまいそうなんだけど? 久しぶりに出番があった日には、絶対読者から、誰コイツ? 的な感じになっちまうよ」
作者「それはそれで、新鮮味があっていいんじゃないか?」
菊池「俺的には、全然よくないんだけどね」
作者「まあ、それはさておいて、本日2話ほど話を更新しました、興味があれば読んでもらえたら幸いです」
菊池「あっ、〆に入りやがった」
作者「お前話が長いし、仕方が無いだろ? 時間は有限なんだよ」