菊池「どうも、菊池竜也です、最近は出番が、めっきり減ったため、ここで、しばらく更新内容の紹介をしようと思います」
作者「主人公なのにね」
菊池「アンタがちゃんと話を練らないから、俺の出番が無いんじゃないか?」
作者「知らん」
菊池「……まあいいけど、今回は天王寺さんの話が終わり、薬師寺さんの秘書視点の話がスタートしました。 ……ちょっと待て。 俺、名無しのキャラにまで出番とられ始めたの?」
作者「人生は、そんなもんだ。 主人公だからって胡坐をかいていると、すぐに足元すくわれるんだよ」
菊池「いや、アンタの匙加減だからね? 俺が悪いみたいに言うのやめてくれる?」
作者「まあ、そんなわけで今回の更新内容は、以上です。 もし、ご興味を持っていただけたのなら読んでください。 そして少しでも面白く感じたならブックマークを……」
菊池「宣伝も良いが、そろそろ、マジで俺の出番を増やしてくれよ」