琴吹風遠-ことぶきかざね

　こんばんは。

　えー………………現在、わたくし……

　仕事を辞めまして……

　いろいろと新しいことに取り組んでいる最中でございまして、文字を十分に書けていません。

　申し訳ない。

　でも、毎日とは言わずに隔日更新は続けますので！！

　どうか応援していただければと思います！！

『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』（隔日連載）
https://kakuyomu.jp/works/16817330659401866720

　どうしても夏休みらしい話を書きたかった。本筋からはずれるのはわかっていたけれど書きたかったものは書きたかったのでやりたいこと書きたいもの全部詰め込みました。

　でもラノベの皮をかぶってるなら余計にふわっとした日常パートがあってもいいんじゃないか。むしろ、そっちのほうがエンジョイしている。

　じゃあどんな話を書いたのかと言えば、もうラノベでよくみる展開とかシチュエーションを書きました。マンガだと3巻くらい、アニメで言えば7話くらいのだいたいキャラクターが固まったタイミングの話です。

　なので「きゃぴきゃぴ海水浴」「星空の下のなんか良さげな雰囲気」「温泉のハプニング」「夜の珍道中」とやりたい放題やりました。

　たのしかった。後悔はない。私の中の好きなシチュエーション発表ドラゴンが唸りました。

　次回からの話をしましょう。

　この章では登場人物のほとんどを出しましたが、唯一でていない人物がいました。そんなおどおどカワイイ後輩がメインの話ですが、いいところ無茶苦茶なことをやっています。無茶苦茶すぎて、これって大丈夫だよね色々？　と不安になりながら書いています。多分、間違いはないと思ってはいますが……宗教観とか人間的な価値観も入り混じって来ると余計にややこしいんです。

　パッと「こういう世界なんです」と言えればどれだけ楽なことか。

　次章のタイトルは「屍山血河の壇上」です。

　見ただけでおどろおどろしいですが、血がどばぁーぶしゃーな展開はないのでご安心を。

　それでは、また明後日更新をお楽しみに（～・ω・）～

　（～・ω・）～

　（～・ω・）～

　（　・ω・）……

　（　・ω・）

　（・ω・）ﾉｼいやもう言うことないっす。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿他作品とか

『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』（隔日連載）
https://kakuyomu.jp/works/16817330659401866720

『六歌の宴』（不定期連載）
https://kakuyomu.jp/works/16817330668034336991

『わたしの異世界は、あなたの声で彩ってほしい』（10話完結）
https://kakuyomu.jp/works/16817330663077207289

『デスゲームなのにつまらないのはおかしい！』（ちょっと連載中）
https://kakuyomu.jp/works/16817330665077452251

『祈る機械』（１話短編）
https://kakuyomu.jp/works/16817330662285249076