もうエックスを元ツイッターって呼ぶ文化は衰退したんですかね。私が気にしているだけかもしれなけれど、エックスの名前が浸透しないせいで言いにくくて仕方がない。
いや「わたしエックスやってるんだ~」って言われても「x? アルファベットの………………あーアレね」って一拍おいて理解されて微妙な感じになるのが目に見えるもん。
そんなわけで、どうやらプロフィールの名前の下にリンクを付けることができるみたいなので付けてみました。あんまりつぶやくことのない見る専アカウントですが。
これで、創作が伸びるってエラい人が言ってた。
ウソだったらエラい人がエラくない人になる。
ちなみに、こちらのアカウントでは私が小説の執筆をしていることは明かしていません。フツーに普段使いしているアカウントなので、ぜんぜんくだらないことからゲームの話、日常から丸ごと載っていますが、本筋にのっていない以上は小説を書いているなんて誰も知りません。
ので、私のプロフィールの上から私のアカウントに飛んだ人しか、私が300話18000000文字の小説を書いているとは知っていません。
よくそんなアカウントをここに載せたな。
仕方ないじゃん。それしかアカウントないんだもん。
そんなわけで、小説が伸びるかはさておき、よろしくお願いいたします。フォローしてくれると飛び跳ねて喜びます。
私がどんなニンゲンかはそこの固定コメントを見てください。よーーーーーーーーーくわかると思います。
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それはさておき、私がメイン執筆している小説『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』もまた、ちょうど章が終わりました。
『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』
https://kakuyomu.jp/works/16817330659401866720 一回くらいパラレルワールド系の話は書きたかった。
ですが、敵を出して解決するストーリーになると絶対に長ったらしくなるし、私の書きたい部分にまでたどり着かないと思ったので、伏線などは張らずにふわぁ~っと書きました。
ふわぁ~っとしつつも、プロットから何までギッチギチに詰め込んだ後に書いてはいますがね。
次回の話を今のうちに。
いったん次の話は自分で言うのもなんですが「超手抜き」です、すいません。五秒で思いついて十五分で書きました。後悔はしていません。
そのあとの本編がメインですから許してください。
本編は登場キャラ全員にスポットを当てた話です。新学期から夏休みにかけて、けっこう物語がバババババーーっと進んじゃったので、キャラを立たせた話を書きました。
書いててめっちゃ楽しかった。
勢いとノリと、ワードファイル2ページ詰のコンテから書いています。というか、ほぼ勢いとノリです。
そんな次章『大・巫・山・戯』は明日公開いたします。
お楽しみに~~
そしてブックマークもお願いいたしまーす。
ついでにツイッターもよろしくお願いいたします(ほとんど稼働していないような気がするけれど)
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_________他作品とか
『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』(隔日連載)
https://kakuyomu.jp/works/16817330659401866720『六歌の宴』(不定期連載)
https://kakuyomu.jp/works/16817330668034336991『わたしの異世界は、あなたの声で彩ってほしい』(10話完結)
https://kakuyomu.jp/works/16817330663077207289『デスゲームなのにつまらないのはおかしい!』(ちょっと連載中)
https://kakuyomu.jp/works/16817330665077452251『祈る機械』(1話短編)
https://kakuyomu.jp/works/16817330662285249076『恩師に尋ねて』(1話短編)
https://kakuyomu.jp/works/16818093082081967328