こんばんは。毎日投稿をやっております琴吹風遠です。こちらの作品を毎日出しております。よろしくおねがいします。
『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』(毎日連載)
https://kakuyomu.jp/works/16817330659401866720 もうタイトルまんま。
誰が深夜二時に小説なんて読むんや。
良い子も悪い子も寝る時間に投稿しているの明らかに悪手でしょ。最初のころは、読むならいつでもいいかぁってテキトーにやってたけど、投稿作品に「最新」のマークがつくなら話は別やろうが。
毎日投稿しているのに深夜に「最新」が付くせいで、毎日投稿してるって誰にも気が付かれてないだろコレ!
とはいえ、朝早くに読んでくれたり、寝る前に読んでくれるのか、数名が見てくれているのもわかってるからこそ、いきなり投稿時間を変えると、悪いことをしてる気がするんだよね。
そんなわけでどうしましょうか……うーん。
まぁ、とりあえずこのままいくとして……
問題はぶっちゃけそっちじゃないんだよ。
全然ネタが出てこん。まずいまずいまずい。インプットも足りないしアウトプットも足りない。構想もあるけどそれに見合う実力があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
ほんっとにどうしよう。息抜きにテキトーに書くこともできないんだけど。カクヨムコンに絶対に間に合わないし、あーもーしーらなーーい。ふーーんだ、ふーーーーん!!
……それにしても、こうやってグダグダ云々言ってる間にも、私の作品をフォローしてくれている方々が続々と新作を書いてるのすげぇなぁと感動している。
どうやってそんなに書けるんすか。カッコイイ主人公とカワイイヒロイン、それと一捻り加わったストーリーをパッと作れるのマジで人間ワザじゃない。さらには同時に連載するとか本当にどうやってんの?
色々な方のノートを読んでみたりしてるけど……
『歴史もの書きたいな……』→『書いたよー』
『こんな世界書きたい……』→『書いたよー』
『昔の作品リメイクしたい』→『書いたよー』
いやその速度感!
理想を実現するための発想と言語野の引き出しがもうワシとは桁違いなんよ。一話書いたり構想練る度にいらんほど「推敲」してるでワシ。
いいなぁ、なりてぇなぁ、君たちに。
そんなことを懇望しながら深夜三時にカタカタとキーボードをたたいて、スマートフォンの画面をフリックする毎日です。明らかに時間が足りない。インプットにしろ、アウトプットにしろ。
そういえば、最近文藝賞で16歳の新進気鋭の方が受賞しましたね。すげぇや。老い耄れにゃぁ眩しすぎんよ。そんな、私のフォロワー各位や16歳の彼女のような麒麟児みたいには成れないとしても、近づけるようにはなりてぇよな。
で、カクヨムコンどうしようホンマに。
_________
『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』(毎日連載)
https://kakuyomu.jp/works/16817330659401866720『わたしの異世界は、あなたの声で彩ってほしい』(10話完結)
https://kakuyomu.jp/works/16817330663077207289『デスゲームなのにつまらないのはおかしい!』(9話で一旦〆)
https://kakuyomu.jp/works/16817330665077452251『祈る機械』(1話短編)
https://kakuyomu.jp/works/16817330662285249076