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『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』「My name is...」全話投稿しました。

 おはようございます。朝起きたらちゃんと予約投稿できていたので安心しました。忘れずによくやった昨日の私。とはいえ、毎日の投稿時間が深夜2時なのがおかしい気もしますが。

『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』(毎日連載)
https://kakuyomu.jp/works/16817330659401866720

 それは置いといて。シリアス展開に入りました。

 そして主人公の正式名称も判明しました。ちなみに作者はけっこう正式名称を忘れます。ディアネグレイスタルークとか名前長すぎんねん。誰だよ名前つけたの。

 ……ま、このとおりしばらくは正式名称を知らなくてもどうとでもなる展開が続くので覚えなくていいです。作者がそう言ってるんだ。そうに違いない。

 それよりも、いきなり刺客が現れましたね。誰だとは本編の内容にかかわるので言えませんが、作品を書き始めたタイミングからこうなることは決まっていました。刺客がまさかの人物で、とんでもない実力を秘めていたなんてテンプレートな展開に落とし込みたくはなかったんですが、これには度肝を抜かれた人もいるんじゃないでしょうか。

 もちろん、ここに至るまでに伏線は張っていました。

 本編でも書いていますが、当人が休んだ時の見舞いの一件がそれにあたります。が、気が付いた人はいるかわかりませんが、クリスマスのときの刺客のセリフにも「含み」がありましたね。ほかにも探したらありますが、ここで全部を話始めると本編が味気なくなるので、この辺にしておきます。

 次回からはまたテンプレート展開です。そう、過去編ですね。主人公がどうして悪魔と契約するに至ったのかを描きます。そして、一番書くのがしんどかったのもこの章ですね。

 その理由は……また次のノートで記しましょう。

 ということで次章「英雄の一灯」をお楽しみに。

※現在、こちらの作品のブックマーク数が19となっています。あとひとり……あとひとり、アトヒトリ……

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『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』(毎日連載)
https://kakuyomu.jp/works/16817330659401866720

『わたしの異世界は、あなたの声で彩ってほしい』(10話完結)
https://kakuyomu.jp/works/16817330663077207289

『デスゲームなのにつまらないのはおかしい!』(9話で一旦〆)
https://kakuyomu.jp/works/16817330665077452251

『祈る機械』(1話短編)
https://kakuyomu.jp/works/16817330662285249076

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