こんにちはこんばんはおはようございます。琴吹風遠です。読み方はことぶきかざねです。ローマ字でKAZANE KOTOBUKIです。よろしくお願いします。
ここ数日いろいろな方に私の作品を読んでもらう機会が多く、とてもありがたいです。せっせと4000字近くを誰に広めるでもなく毎日投稿をしているわけですが、楽しみにしてくださる多くの方々に支えられて頑張れています。この場を借りてお礼申し上げます。『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』まだまだ連載中ですのでお楽しみに。
『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』(毎日連載)
https://kakuyomu.jp/works/16817330659401866720 あと数日でカクヨムコンというイベントがあるそうですね。こういった大会には大見得張って参加するタイプではないので、パスするつもりなんが、良さげな話が書けたら出してみようかとも思っています。
ただ……ね。
話は思いついてるんですよ。それもけっこうおもしろいのが数プロットほど。
ただ、ね。ただよ。
明らかにヘマができないレベルに執筆の難易度が高すぎて書けなくてですね……構想や展開はバッチリできてるけど、それを表現する技量が私にはない!
国語でいい点とってるから大丈夫とかではないレベルの学が必要になってしまう作品が頭の中でできました。それをどうしろと。どう私はそれを「UTF-8」に起こせと言うのだ!!
ということで、ここでどんな話を構想しているのかをぶん投げておきます。もしこれを読んで自分ならイケそうと思ってくださる方がいたらご一報ください。プロット全部丸投げします。
①:平安が舞台の歌や俳句の話。
もし平安時代の人が現代にタイムスリップしてきたらどんな歌を作るんだろう。という構想から考えた。問題なのはスゴイ短歌とか俳句の基準がマジでよくわからない。言ってしまえばプレバトの夏井先生が「才能あり」と唸るものを軽く50句つくらないといけない。できるかってんだ。
②:異世界転生ダークファンタジー
主人公を極限までダークサイドに寄せた誰も共感できない異世界ファンタジー。キャラクターや世界観、最初から最後までの流れは十分にできているけれど、どうあがいても100万文字はいく。それと主人公サイドの動きも知識がある程度必要だから多極的な勉強をしないといけない。
③:『わたしの異世界は、あなたの声で彩ってほしい』の続き
コンテスト用に仕上げた作品、の続き。もうプロットはある。ただ、あれはあれで綺麗な終わり方をしてるから蛇足感が否めない。けど主人公を幸せにさせたいという気持ちもあるから自分自身と要相談。
『わたしの異世界は、あなたの声で彩ってほしい』
https://kakuyomu.jp/works/16817330663077207289 やってみないことにはわからないのは確かなんですが、いかんせん本筋で執筆している『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』を書きながらとなるとけっこうしんどい。ただでさえ仕事の都合で夜遅くに帰ったあとでチマチマ書くタイプだから余計にきちぃ。
ので、カクヨムコンはパスの方針ですかね。
どうなんだろう。小説の神様が自分のもとに降りてきたら上の3つのどれかをカクヨムコンに出せると思うんですがね……
_________
『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』(毎日連載)
https://kakuyomu.jp/works/16817330659401866720『わたしの異世界は、あなたの声で彩ってほしい』(10話完結)
https://kakuyomu.jp/works/16817330663077207289『デスゲームなのにつまらないのはおかしい!』(9話で一旦〆)
https://kakuyomu.jp/works/16817330665077452251『祈る機械』(1話短編)
https://kakuyomu.jp/works/16817330662285249076