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『スペルドキャッスルの雪宴』にレビュー(追加)をいただきました

鷹仁さんから、第1章を終えた辺りでレビューをいただいていたのですが、今回、完結後にも追記までいただいて、有難うございました。
こんなにじっくりと読んでいただいて、本当に感謝です。

「“物語”が紡ぐ、ジオラマの中の不思議な世界へようこそ」(鷹仁(たかひとし)さんのレビュー)/『スペルドキャッスルの雪宴』」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054888789708/reviews/1177354054891231552


お礼にイラストを…と言いたいところですが、鷹仁さんの現代小説は私の力量では絵にしにくい(^^;)ので、以前、描かせていただいたファンタジーの方のイラストを少し手直ししてみました。

『厨時代〜妄想が現実化するゲーム〜』のキャラのセリカとユータです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887321730

懐かしい! この二人、好きだったなあ。


2件のコメント

  • りんさん、ありがとうございます😊

    この厨時代、当時流行っていたモンハンとかドラクエとかの寄せ集めで、今の整った文章力で読み返すと話の進め方とかキャラの描写がもうちょっとならんかったんか! と悶々とします。笑
    最後も投げっぱなしエンドで、何伝えたいのかわからないですし。

    ただ、ここまでボロクソに言っておきながら、ユータとセリカはあの世界でちゃんと生きてたんだなとこの絵を見て実感します。
    お金や技術、評価諸々、続けるにつれて増えていくものもありますが、自分の原点、何も持っていなかった頃に書いた世界に隠されている大切なものを忘れないようにしたいなと思えました。

    この絵と、そしてスペルドキャッスルからも、何か原点的な魅力を失っていないりんさんの意地が見えた気がします。
  • 原点的な魅力…単に流行りに乗ってない(乗れない)で好きに書いてるってだけなのかも(笑)

    しかし、もっと上手くなりたいって気持ちはありますね。文章も絵も。
    今がヘタくそだから、伸びしろは大きいぞ!


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