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襤褸さんの『侍にて候』にレビューを書かせていただきました

超オススメの時代劇!

「人は世につれ、世は人につれ~江戸を彩る人情詞」(風梨 りんさんのレビュー)/侍にて候 - https://kakuyomu.jp/works/1177354054880404255/reviews/1177354054894725799

4件のコメント

  • レビューありがとうございます。

    たくさんお褒めいただき、もう、何か、じっとしていられず、檻の中の熊状態です。

    また、別作「天の川心中」と「ひび割れ鏡」もフォローして下さり、お礼の言葉もありません。
    「天の川心中」の方は、途中で「えっ」となりますけど「ひび割れ鏡」の方は、気分の悪い話ばかり…。

    今までもこれからも、私には書けない「時の魔術師」を楽しみにしつつ、先ずは、お礼まで。




  • ご丁寧に有難うございます。

    実は今、書いている『時の魔術師』の話に江戸の火消しが出てくるのですが、うまくイメージができないでいたので、襤褸さんの小説がとても助けになっています。
    『ひび割れ鏡』は気分が悪い話ですか。よし、そっちを先に読むぞ!(笑)

    私の方の小説もたくさん、お読みいただいて感謝しております。
    『時の魔術師』も『余罪のタイムライン~』も、好き勝手に書いてしまって、読みにくい箇所があるかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します。
  • また、お邪魔します。

    「侍にて候」には火消しは出てきませんけど、何か、お役に立ててうれしいです。それと「天の川心中」の方から、読んでください。

    りん様の作品が多くて、どれから読もうか、迷ってしまいます。うれしい悲鳴!
  • なら「天の川心中」から読みますね。

    新作の江戸のシーンに鰻屋さんを出そうかな。真之介っぽい侍も一瞬、通りかかるかも(笑)
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