マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
中尾よる
@katorange
2023年11月30日
に登録
現代ドラマ
恋愛
Vu2W5q
フォロー
ホーム
小説
12
近況ノート
41
おすすめレビュー
23
小説のフォロー
8
ユーザーのフォロー
25
おばさんJK
/
中尾よる
エッセイは、自分の中にある感情を摘み取って正確に言語化してあらわす分、一から作り出さなければいけないフィクションの小説に比べてちょっと簡単で、ちょっと難しい。 これは千五百文字…
★19
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,644文字
2024年10月11日 20:21
更新
エッセイ
ノンフィクション
万人向け
短編
流行に乗るのが下手な私は、ある日アラフィフのようだと言われた。
中尾よる
コピー
/
中尾よる
個性とは、なんでしょうか。 私は、誰なんでしょうか。 あなたは、誰なんですか。 私にはわかりません。
★21
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
2,064文字
2024年8月13日 20:00
更新
エッセイ
ノンフィクション
十代
短編
こんにちは、私は母のコピーです。
中尾よる
物語とアイデンティティーのあいだで
平 健一郎 (たいらけんいちろう)
Guideline
/
中尾よる
キリスト教に疑問を持ち始めたプロテスタントのみなみと、キリスト教に興味を持ち始める無宗教者のタダノブ。二人の悩みがそれぞれの決断に行き着くまでを綴りました。
★15
現代ドラマ
完結済 1話
8,083文字
2024年7月15日 21:26
更新
純文学
宗教
短編
キリスト教
宗教は一つの指針だ。そしてあなたはそれを信仰しますか。
中尾よる
たまごの女
/
中尾よる
ある朝、目玉焼きでも作ろうかとたまごを割ると、中から一人の女性が現れた。 僕と彼女は、一緒に暮らすことになる。
★23
恋愛
完結済 1話
1,038文字
2024年3月11日 19:30
更新
純文学
ショートショート
短編
恋愛
万人向け
たまごの女と、僕は、一緒に暮らすことになった。
中尾よる
短いながら濃い内容のお話!
はづき
憐れんで笑ってあげるから
/
中尾よる
あたしは涙の零し方も、儚げな笑い方も、優しげな雰囲気の出し方まで全部知っていた。みんなが私に魅了されていくのも、もちろん。 だから、初めはそのことを信じられなかった。 ※この作…
★21
恋愛
完結済 1話
4,192文字
2024年1月13日 17:00
更新
純文学
恋愛
高校生
女主人公
カクヨムコン
短編
円城塔賞
連作
その感情が湧き出たのは、先輩と別れ話をした直後だった。
中尾よる
初めての涙
/
中尾よる
彼女は可愛らしくて、私とはまるで反対の性格で、私は彼女が好きだけれど、時折とても嫌になる。 涙を上手に使う彼女に、とても苛立つ。 でも、ある日。 『憐れんで笑ってあげるから』と…
★41
現代ドラマ
完結済 1話
4,321文字
2023年12月26日 19:32
更新
純文学
短編
万人向け
高校生
涙
私はその日、初めて彼女が泣く姿を見た。
中尾よる
林檎
/
中尾よる
カルヴァドスが、手から滑り落ち、床で砕けた。ああ、半年前のあの時も、こんな風にグラスを落とした。
★3
恋愛
完結済 1話
1,039文字
2023年12月15日 19:49
更新
純文学
ショートショート
恋愛
回想
円城塔賞
林檎の香りに包まれて、俺は半年前のことを思い出していた————
中尾よる
唇
/
中尾よる
僕が最後に彼女の唇に触れたのは、半年も前だった————
★22
恋愛
完結済 1話
7,267文字
2023年12月10日 19:31
更新
性描写有り
純文学
短編
恋愛
R15
年の差
切ない
エンターテイメント
僕(唇)目線の、譲(本体)の不思議な恋の話。
中尾よる
Because I love them
/
中尾よる
高校生の女の子、奈央と、母と、妹の、愛の話。
★15
現代ドラマ
完結済 1話
5,012文字
2023年12月7日 20:05
更新
残酷描写有り
純文学
短編
家族
愛憎
高校生
誰よりも愛している。そして、誰よりも憎んでる。
中尾よる
首を抱く
/
中尾よる
私は首を抱いていた。生温かい首を。肌の下で頸動脈が脈打っている。規則正しい息遣いが聞こえる。 首の切り口から、絶え間なく血が流れていた。 「行かないで」
★27
現代ドラマ
完結済 1話
1,308文字
2023年12月4日 20:10
更新
残酷描写有り
短編
純文学
心情描写
カクヨムオンリー
ショートショート
切ない
行かないで、私の傍にいて。永遠に————
中尾よる
美しい戦慄が走り、目が文章に釘付けになりました。
知良うらら
老人
/
中尾よる
ある寒い日、小学五年生の吉田渡が朝ごはんを食べようとすると、よそわれた炊き立てのご飯の上に老人が座っていた。毎日のようにご飯に座って現れる老人と、渡の距離は徐々に縮まっていく。
★30
詩・童話・その他
完結済 1話
3,403文字
2023年12月3日 19:45
更新
童話
エンターテイメント
友情
短編
純文学
ショートショート
ある日、朝食を食べようとすると、炊き立てのご飯の上に老人が座っていた。
中尾よる
不思議なお話ですが、心温まります
@niku_9
アブノーマル
/
中尾よる
私、中尾よるのアブノーマルな人生の一部。普通に憧れた高校生のノンフィクションです。
★20
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
10,000文字
2023年12月1日 21:55
更新
カクヨムオンリー
エッセイ
病気
学校
親子関係
友人関係
高校生
どうして、こんなことになってしまったんだろう。
中尾よる
多くの人の目に留まってほしいから、レビュー欄に書きました。ごめんなさい
ヤスダとオレ