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立花先生の渾身のエッセイが始まりました。

『カクヨムに潜む天才たち!!!』です。
https://kakuyomu.jp/works/16818093091785064555/episodes/16818093091785324288

私は、講評フェチ、個人の感想を聞くのが好きな人なので、楽しみにしております。

個人的には、私は作品自体を評価できるほど勉強していないので、作品からどんな印象を受けて、自分の中の何が変わったかを見たい人です。

それが良かった、面白かったら人に紹介します。

新しく触れられる機会、より深く理解できる機会になったらなぁと。

その方が人生楽しいじゃないですか。
オタクしゃべりして、新しい体験して、またオタクしゃべりして。
たかだか1000円くらいの本で、ほぼ一生しゃべっていられるwww

あ、ちなみに私は、AIに私と三島由紀夫の小説を書いてもらいました。


大学で三島由紀夫と出会った千織は、三島の指導を受けることになる。


師弟愛が芽生える。


三島が自衛隊駐屯地に向かうことになり、千織は弟子としての愛をためされる。


千織は三島の遺志を継いで、自分の文学を完成させる。


転 が 強 い !!! www

これ、主人公が負けてるパターンwww
主人公いなくてよくない?っていう、根本的な話。

はい、そんな風に遊んでいた誕生日でしたwww

6件のコメント

  • これAI?千織さんが自分で書いたんじゃないの???
    はっぴぃばぁすでぃ
  • 自分で書いたら痛すぎるでしょ(今でも十分痛いけどwww)
    転の別れはこれしかないですね。
    フィクションでも駐屯地でのハラキリは思いつかない。
    ちなみに、弟子としての愛の正解は、憂国の麗子のような態度だと考えますw
    お祝いありがとうございますw
  • ど、どんなご指導でしょうね……(どきどき

    ……いや、やっぱり三島先生であれこれ妄想するのは、ちょっと恐れ多いです……w

     あ、だからAIにお任せ? ってこと?!
  • 僕が聖セバスチャン並ならわかりませんよ!
    AIも倫理感があったようですwww
    そうです、自分で考えるのはあたおか過ぎますんでw

    ちなみに太宰治でやったら、単純な問答でした。。。
    三島先生のストーリー性がすごすぎるw
  • 千織先生へ。

    私の、愚作の紹介、ありがとうございました。

    ところで、AIの考える事、私の、発送と似た所が有ります。

    私が、この「カクヨム」で、『貴方の漫画を、もう一度、読みたい』の元ネタになった、漫画家の故「山田花子」さんに、夢の中で会いに行くと言う設定で、『孤独なる美少女 山田花子』と言う駄作を書いた事が有ります。

    自己暗示をかけて、眠りに着く。

    そこで、既に亡くなった故「山田花子」さんに会いに行くと言う設定です。もう無茶苦茶な内容ですが、今読んでも文章に力があった。この小説は、聞いた事の無い文学賞で一次選考は通りましたが、とても恥ずかしくて、「カクヨム」にすら、投稿出来ません。

    しかしながら、AIも、何でも考えるものですね。
  • 文章に力があった……。
    やはり想いが大きいとそうですよね!!

    私もいつか、三島先生をモデルにした師弟愛を書くかもしれません……が、三島先生キャラの方が設定濃すぎて、やはり主人公いらない説w
    ならば先生を主人公にすれば!
    沼りますね、三島先生の人生そのものにw
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