• ホラー
  • 現代ドラマ

再編している

感想文を書きつつ、過去作をさらう。
ハルキ文体を意識することで、自分の内面を客観的に見つつ、感想文を書くことで自分を整理している。
書きたいことと書き方に変化はありつつ、まだなんとも。
チラッと下書きはするけど、なんかちがうと放置。

新しいのを書かないで大丈夫か、と思うのですが、過去作の露出が新しい作品を作ることと同じ効果をもたらしている。

特にはじめましての方が増え、レビューやコメントをいただくことで、今の自分に新しい何かが来そう。
自分の作品の何が良かったのか、むしろ”私は何に喜ぶ”のか知りたい。

私は、自分の作品が相手の人生に投射されたときにドキリとする。
やっぱりまだ心の奥底に、読まれることへの覚悟が足りないなと。

大丈夫だったかな、と心配になる。
嫌なことを思い出させたかな、と。
作品を無駄に大きくしたり、美しくしたりはしていないけど、うん、なんらか自分の準備の方が足りてないな、と。

6件のコメント

  • 確かに自分の作品が誰かの人生を残酷に照らし、蓋をした記憶を詳らかにしてしまうことはあるかもしれません。
    それは申し訳ないな、と思う事もあります。
    そして、逆の立場になったとき、敢えて誰かを傷つけようと思って書いているのではないということも理解できます。
    私は、それがフィクションである以上は、誰かの作品を読んで傷ついたとしても恨んだり非難したりということはありません。
    そこは、あまり気にしないで書いてほしいと云うか、創作に枷を自ら嵌めないで欲しいな、と願っています✨

    寧ろ、悲しい気持ちを書いているのにそれを読んで面白おかしく笑われる方が寧ろ傷つく……いえナンデモアリマセン
  • 最近は、作品リンクに注意書きをするようにしました……!
    まだ自分の構えが何か自体はわかってないんですよね……
    何かが甘いような気はするのですが……
    励ましてくれてありがとうございます!

    え?悲しい気持ちをおかしく?
    そんなことあるんですか?
    まさか部活じゃないですよね?🐶✨✨www
  • ため息☆ノンストップの方っすよ…w✨✨🐈‍⬛
  • 暴れる天川がかわゆいので仕方ないwww
  • 読者の嫌な思い出を避けることができるなら、やるべきは反対でできる限り嫌なことを思い出させるべきですよ。

    そのうえで全部読んだら安心できるものを書くべきです。心を抉ってつらい思いをさせてからきちんと治療するべきです。読者をもっと信じるべきですよ。
  • わあ!珍しい人からコメント来た!
    と思いました(正直者)w

    なるほど、たしかにと思いました。
    語ると長いので次の近況ノートに移動したいと思います。

    いつもありがとうございます!
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