最近は読書感想文と、9月の書き散らししか書いてません。
どっちも人に読むことをおすすめするような内容ではないので、読んでる方は奇特な方！(出た！キトク！)
読書感想文は村上春樹の『職業としての小説家』。
小説書いてる時の内的世界の動きを書いてるから、面白いです。
なぜ小説を書くのか、小説の面白さって何か、それが読んだ人にとって何なのか
皆さん少なくない労力で書いてるわけで、賞レースもあって、時間も体力も費やし、人によってはすり減らしている。
ちょっとした魔物！w
そんな気持ちもあって、春樹はどうなのよ？って視点から読んでおります。