千織

千織先生へ。

先生の天敵（？）の、「天川」先生の作品、今日の「注目の作品」に出てました。

私の、「近況ノート」で、御紹介したけど、アカンかったかな？

まさかの天敵関係！w
天川先生は推し作家に間違いないですが、推す作品は誤りですね。
天川先生の代表作は、あの『貧乳の嘆き』にすべきです。
あれ？間接的にこちらによからぬ波が……www

千織先生へ。

近い内に、『貧乳の嘆き』を、読みに行きます。

今日は、年金支給日で、動けない母の代わりに、銀行へ行ってきます。

「ライ麦畑」の続編の話、御機嫌、直りましたか？少し、心配しています。

これでも、この私は、極、真面目なんですよ……。

ライ麦畑、11位にまだ踏み止まっています。
続編書きたいですね……！

立花先生の続編は、こんがり焼けましたんで、大丈夫ですよ！
立花先生の書くキャラクターは、理性的な時とエロに堕ちたときの差が激しいですねw
あの高橋教頭のように……！

千織先生へ。

確かに。

一応、自称、推理作家なのですが、最近の作品は、モロ、エロのみです。
なんでやろう？

Ａ：書くのが楽しいから……！(身も蓋もない

なんか身も蓋もない名前に改編されてる！www

立花先生へ
ご紹介はじゃんじゃんしていただいて大丈夫です、ありがとうございます✨

天川さんの代表作、『The lament of the poor』ですね✨✨
DeelL様が訳してくれたけど、合ってる？w

千織先生へ。

間違いました。
「貧乳の話」だと思い、『この身体は誰が為』に、レビューしてしまいました。

まさか、英語とは、思いませんでした。

再度、読みに行きますよ。

千織先生へ。

天川先生の作品に、『The lament of the poor』は、見当たりませんが……。

千織先生へ。

やはり、『The lament of the poor』　→　「貧（乳）の嘆き」と読めるのですが……。

ちなみに、天川先生自身、私のレビューに「いいね」を押してられますが。

まさか、あの貧の嘆きを、貧乳の嘆きに変えるだなんて、さすが天川さん✨✨

(新しい伝説の書籍ができましたねwww貧しい青年が高利貸しを殺害するとかどうでしょう？

千織先生へ。

【この、貧しい青年が高利貸しを殺害するとかどうでしょう？】

これって、もろに、ドストエフスキーの『罪と罰』では？この貧しい青年こそは、主人公のラスコーリニコフなのですよ……。

私は、学生時代、ロシア語を専攻し、本気で原文で、『罪と罰』を読みに行きました。勿論、途中で、挫折しましたけど……。

学生時代にロシア語……私もです！
シンクロ率！www
何も覚えてはいませんが……

立花先生なら、罪と罰を超える貧の嘆きを書けるのでは……？
もしくは、貧しい青年が氷菓子を作る老舗和菓子店の美人女将に可愛がられる話ですかねwww

立花さま

なんか勝手にいろんな名前に改編されてますけど、『この身体は誰が為』で合ってますw

貧乳の嘆き、って直接的すぎますからw

せめて、『我思う故に平場あり』とか
『嗚呼人生に巨乳在り』とか✨

レビューありがとうございました✨
レビューは数多く献上してきましたけど、自分で貰えることは本当に少なくて……貴重で嬉しいです✨

天川先生へ。

『この身体は誰が為』で合ってますw　→　合っていて良かったです。

でも、あの小説を、万一、男性作家が書いたとすればですが、「天才」確定ですよね。
千織先生は、天川先生を、女性だと匂わせておいでましたが……。

男性で、あれだけ繊細な作品は、絶対に、書けませんよ。

「千織先生」、「天川先生」。

いやあ、「小説家　ライバル多し　ゲリラ雨」って、一句、送ります。